治療院の自費メニューが自然と出るようになる問診4つの秘訣

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1人治療院でも、スタッフを雇っているグループ院でも、施術の単価をしっかりと上げていこうと思えば、しっかりとしたプレゼン力を身に付け、自費メニューをしっかりと出していけるようにしなければなりません。

とはいえ、慣れていない人からすると「じゃあ自費メニューを出そう!」と思ったからと言って、すぐに売れるようになるわけではありませんよね。汗

そこで今回は自費メニューを自然と出すために、問診において何をしなければならないかをお伝えしようと思います。

自費メニューが自然と出る問診の肝

 

 

今回はこんな話をしています。

自費メニューの出る問診はどれだけ相手の心を開けるか?

自費メニューが自然と出るようになって欲しいのであれば、実はクロージングの方法を練習するのではなく、その前段階の「相手の心を開く」というスキルを身に付けなければなりません。

大事な要素はいくつもありますが、その中でも大切な「相手が話したいことを聞けるか?」「オープンクエスチョンとクローズクエスチョンの使い分けを理解しているか?」「オーバーリアクションの重要性」「共感という必須要素」についてお伝えしていきます。

この4つの要素を突き詰めるだけでも、あなたの院にある自費メニューが成約する確率は激増することは間違いないでしょう!

 

 

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