治療院で集客ができない3つの理由

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おそらく多くの治療院の1番の悩みが「集客が思ったよりうまくできていない」ということだと思います。

もちろん集客ができないという事だけでなく、問診やリピート率アップの仕組みなども大事なので、集客だけやっていれば治療院の問題がすべて解決するという訳でもありませんが・・・

それでも大きな悩みの1つとして「自分の院の集客ができない」という問題は解決していかなければなりません。

そこで今回は集客が上手くいっていない治療院がどのような部分で引っかかっていることが多いかについてお伝えしていきましょう。

治療院で集客ができない3つの理由

治療院において集客ができない理由は、その院によって様々です。

全員が同じポイントで躓いているわけではないので「自分はどこで躓いているか?」をしっかりと見極めて、そのポイントを修正していきましょう!

 

理由1:そもそもの広告活動が足りていない

これは非常に分かりやすいですね。笑

今の時代「治療院は腕がただ良ければ患者さんが勝手に来てくれる」という時代は終わりました。

もちろん「腕が良くなければ継続して通院してくれない」ので、腕の良し悪しもリピートには大切ですが、新患さんが来ないことと「腕の良さ」はそこまで直接的に関係ありません。(もちろん紹介なんかには影響が出ますが、自費の治療院の紹介って金額にもよりますけどそこまでメチャクチャ多くはならないですしね。汗)

それよりもどれだけしっかりと「自分の院を知ってもらうための活動」をやっているかどうか、のほうが集客に与える影響は大きいのです。

例えば

  • ホームぺージ(スマホぺージ)を持っている
  • ポータルサイト(エキテンやホットペッパー、ホームメイトリサーチなど)にしっかりと掲載している
  • SEO対策を行っている
  • PPC広告(検索連動型広告、ディスプレイ広告など)を出稿している
  • MEO対策を行っている
  • チラシ配布(ミニコミ誌折り込み、新聞折り込み、ポスティングなど)を業者にお願いしている
  • チラシ配布(自分で手配り、院前で手配りなど)をやっている
  • 各種SNS(インスタ、ツイッター、Facebookなど)で情報発信を定期的に行っている
  • 個宅訪問、企業訪問などを行っている
  • ブラックボードやタペストリーなどの新調
  • デジタルサイネージやのぼりの設置
  • 看板やカッティングシートの見直し

などなど。

他にも沢山ありますが、普段からあなたはどれだけのことを意識して行われているでしょうか?

こういった部分をしっかりとやっていないようでは、今の治療院業界の「選択肢が死ぬほどある時代」にあなたの院は埋もれてしまい、だんだんと選ばれなくなっていってしまうのです。

 

 

理由2:広告活動のクオリティが低い

広告などをしっかりと行っている経営者さんは素晴らしいです!

が・・・残念ながら、広告活動は行っているけどそのクオリティが低くて来院に結び付いていないというケースも多々あります。

多くの広告でどれだけ見られよう(アクセスが集まろう)とも、最後に予約の電話にまったく繋がらないようでは意味がありませんしね。汗

HPやチラシなどで微妙にこだわらないといけない部分だけというならまだしも、集客の方向性として大きく外している治療院はHPもチラシもその他の集客も全部外してしまう可能性があります。

では、どういった部分を外していることが多いかというと・・・

 

そもそもターゲットが絞れていない

これはよくあるミスで、集客を増やそう増やそうと思ってターゲットを一切絞らずに全体を狙おうとした結果、逆にメッセージが薄くなってしまって全体の反応率が下がってしまうという現象ですね。(ペルソナが明確ではない。)

剣山を思い浮かべてみてください。

あれだけ針が沢山あるのにも関わらず、手を結構な力で乗せたとしても痛くないですよね?

でも、たった1本だけ針があったとして、同じような力で手を乗せてしまうと痛みというか、普通に手に刺さってしまうと思います。笑

これは広告でも同じでメッセージが広すぎるとターゲットに刺さらなくなってしまうのです!

「どんな症状も対応します!〇〇整体院」というメッセージではなく、

  • 病院で「手術するしかない」と言われたけど手術はしたくないヘルニアでお悩みのあなたへ
  • 毎晩肩や腕のうずきで目が覚めてしまう四十肩・五十肩の痛みでお悩みのあなたへ
  • いつも頭痛薬が手放せないほどの頭痛にお悩みのあなたへ

なんてほうがよっぽど広告を見てくれた人にメッセージとして刺さるのです。

もしあなたの整体院が集客に困っていて、ターゲットを一切絞れていないような状態になっているのであれば、ぜひ一度ターゲットをもっと明確に思い浮かべ、自分の院の専門性を強め、ペルソナを明確化していきましょう!(たまに、ターゲットを絞ると他の新患さんが来なくなるのが嫌だ、なんて言う先生もいますが、ターゲットを絞ったとしても普通の腰痛の人も来るし、肩こりの人も来るので安心してください。)

 

喜びの声が足りない

これも多い現象ですが、他の部分はそこそこ良いのに「喜びの声」や「ビフォーアフター」がほとんど使われていない治療院さんも多いです。

残念ながら今の時代、提供者側(つまり整体院側)がどれだけ良いことを言っても、読み手はそれを信用してくれません。泣

では、そんな中でどうやって信じてもらえば良いかと言うとこれはもう「第三者から太鼓判を押してもらう」しか他にないのです。

推薦の声でも、体験者の声でも、ビフォーアフターでも構いません。

あなたが言っていることの信憑性を上げ、少しでも読み手に信じてもらうためにこういった素材を普段からしっかりと集め、HPやチラシで使っていくようにしましょう!

 

素材が悪い

上記と似た部分になりますが、HPやチラシで使われる「写真」というのは非常に大切です。

あなたの治療院へ来たことがない人が見るわけですから最初の印象はまさに「写真」で決まるといっても過言ではありません。

これはヤフーオークションのプロなどが使うテクニックですが「なかなか売れない商品をプロのカメラマンに撮影してもらった写真に置き換えるだけで売れるようになる」というのは良く言われることです。(とくに洋服なんかは)

同じ商品なのに不思議に思いますか?

結局人は、商品自体というよりも、写真から受ける印象でその商品の価値を高くも見積もるし、低くも見積もってしまうということなんですね。

ぜひ、あなたも自身の使う写真素材にはこだわるようにしましょう!

 

 

理由3:院内の準備ができていない

広告活動(アクセスアップ)を行い、クオリティを高め(成約率アップ)、それでも集客が上手くいかない場合は治療院自体の受け入れ準備が整ってないということもあります。

過去に僕のクライアントさんにいたのですが、新患数10数名、月の問い合わせ数は30件オーバーという先生がいました。(もともと問合せ件数は集計していなかったが、広告の内容の割には新患さんが少なかったので問合せ数まで調べてもらったところ判明しました)

これは何が起こっていたかというと

  • 受付の電話対応のレベルがスタッフによってバラバラだった
  • そもそも電話対応の教育を行ってなかった
  • 営業時間外の予約を取るための仕組みが出来てなかった
  • 予約の取り方に問題があり、新患さんの予約枠が確保できてなかった

などが起こっていたのですね。

これはもう集客の内容をいじればどうにかなるという話ではありません。

しっかりと自分の院内でスタッフ教育(あるいはあなた自身の電話対応能力)を上げることによって、取りこぼしを減らすというアクションが必要になってくるのです!

どれだけ集客をがんばっても、最後の最後で予約が取れないようでは意味がないので、こういった部分までしっかりと気を配りましょうね^^

 

 

 

まとめ.治療院で集客できない状態から抜け出すために

どんな状態であれ、新患さんを増やすためのプロセスをシンプルに表せば

アクセスを増やす→成約率を高める→取りこぼしをしない

というアクションに絞られます。

あとは、上記の3つの要素に対してそれぞれのたくさんのやり方があるというだけです。

ということは、あなたの治療院がもし今現状集客い困っているのであれば、上記の3箇所のどこかが狂ってるということなんですね。

そのポイントをハッキリさせ、その部分に集中して改善をおこなっていけば確実に新患さんは増えていきます。

ぜひ、頑張ってみてくださいね^^

 

 

 

 

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