整骨院や整体院はまずサンキューレターで患者との関係性を作る

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継続した患者さんのリピートを獲得していくためには、患者さんとの関係性をある程度深めていくことはとても大切です。

もちろん、まるで友人のように近すぎる距離感は治療効果を下げてしまう恐れもあるので、あくまでも適度に・・・といったところですが。汗

それでも、やはりある程度患者さんとの距離感が近い院のほうが平均のリピート回数は高くなってくる傾向にあります。

院内での対応に関しては言うまでもなく大切ですが、それだけだと他の院も他の先生も誰でも意識してやっていることなので、大きな差別化には繋がりません。

他院との違いを少しでも感じてもらうために大切なのは、院内での対応による関係性構築ではなく、院外での仕組みによる関係性の構築なのですね!(とはいえ、院内での対応のクオリティが高いことは大前提ですよ!?)

そういった院外での関係性を作っていくために、まず最初に患者さんに取ってもらいたいアプローチはこれです。

整骨院や整体院はまずサンキューレターで患者さんとの関係性を作る

結論から言えば、必ず忘れずに患者さんに行ってもらいたい最初のアプローチは「サンキューレター」になります。

このあとに、ステップレターを渡したり、ニュースレターを送ったり、呼び起こしハガキや、各種LINEメッセージなどを手を変え品を変え送っていくことになりますが、まず最初に大事なのが「サンキューレター」からの関係構築になるのです!

 

 

他の院がやらないことはそれだけでインパクトになる

最近ではマーケティングの重要性も認知され始めているので、以前よりはサンキューレターなんかをしっかりと送る院が増えていますが、それでもまだまだサンキューレターを送らない院が多いのも事実です。(このブログでも散々繰り返し言ってるはずなのに、直接会ってお話する際にはなんだかんだ「いやー、、、実はまだやってなくて・・・」みたいな反応をされることも多いです。汗)

 

普段あまり褒められない人から褒められたら(驚きつつも)嬉しいように、人は想定していた「以上」の対応をされると感情を刺激されるものなのですね!

デートやお祝い事のサプライズなんかもこういったものの一つと言えるでしょう。(あまりにも相手のことを無視した一方的なサプライズは嫌がられますけど。笑)

 

それらと同様、これまで他の整骨院や整体院に行ったことがあっても、サンキューレターなんかが届かなかった患者さんからすれば「サンキューレターが届く」ということは想定外なことですから、感情が動きやすいのですね!(「ここはこんなことまでしてくれるんだ!」というようなポジティブなほうに)

ここで一度グッと気持ちを惹きつけるからこそ、その後の関係性構築もスムーズに行いやすくなってくるのです!

こういったサンキューレターなんかは送らないのに、初めて整骨院や整体院から届いたハガキがただのセールスだったら嫌でしょう?笑

サンキューレターやニュースレター、あるいは年賀はがきや誕生日のお祝いハガキなんかが届いたりしながら、「たまに」呼び起こしDMやキャンペーンのセールスハガキが入っているから、そういったハガキでも悪感情なく見てもらえるのです。

「コストがかかってるのに売上に直結しないハガキを送るのなんて嫌だ・・・」という意見を伺うこともありますが、結局そういったセールスのハガキしか送っていないようでは、DMの成果は最大化しませんよ!

急がば回れってことです^^

 

 

サンキューレターでやってはいけないこと

ちなみに、サンキューレターでセールスをすることだけは絶対にやめてください!

先ほど上にも書きましたが、最初の1通目からセールスが届くなんて嫌がられた当たり前ですからね?(通販とかで1回商品購入しただけなのに、死ぬほどセールスメールが届くところがあったりするでしょ?こんなの迷惑メールと同じだよ・・・って思っちゃいますよね。笑)

あくまでも最初に送るサンキューレターでは

  • (あなたの院を)選んでくれた感謝を述べること
  • 初診の状態と、これからの展望(治療計画)に軽く触れること
  • これから責任を持ってその方の施術を行うことに対する約束

などを伝えることに終始してください。

セールスはしないとは書きましたが、すでに予約を取っている人であれば、最後のほうに「では、次回はご予約の〇日〇時にご来院されるのをお待ちしております。」くらい記載するのは大丈夫ですからね^^

ガッツリ書かなくても、ここまでほんの4~5行くらいでもいいですから、書いて送るようにしましょう^^

 

院の規模にもよりますが、1人院であれば多くても1日に来る新患さんは1日に2~3人くらいでしょうし、よっぽど理由がないのであれば「手書き」で送ったほうが手間をかけた感も患者さんに伝わるので、手書きで書くようにしましょう^^

 

 

媒体も様々なものを考慮する

ちなみに、サンキューレターとは書いていますが、何も「ハガキ」に限定したものではありません。

大事な要点は「初回の来院に対して、しっかりと感謝のためのアプローチを取る」ということです。

もちろんハガキなどのほうがよりインパクトがあるのでオススメではありますが、「コストが気になる」とか「どうしても字が下手だから・・・」と敬遠したがる先生もいるでしょう。

そういった場合は(僕のクライアントさんでも多いですけど)初診からLINE@に登録してもらうことで、患者さんに対してその日の内にはサンキューレターとしての文面をLINE@でメッセージとして送っている方も沢山います。

あるいは、LINE@にどうしても登録できないのであればケータイのショートメール(番号にメッセージを送るやつ)に送るという手だってありますね。(ショートメールは文字制限もあるので、がっつり使うには不便ですが、軽めの一言であればお伝えできます。)

ハガキを送るのは難しいから・・・と諦めてしまうのではなく、「何か別の媒体で出来ないかな?」と検討してみてください^^

ベストでなくても、何もやらないよりは次善の策を行えたほうがよっぽどいいですからね!めんどくさがらずにやった者勝ちですよ!

 

 

 

まとめ.あくまでもサンキューレターは始まり

今回は患者さんとの関係構築の最初の一歩としてサンキューレターの話をメインにしていきましたが、ここから例えばニュースレターを配送するようにしたり、たまにキャンペーンDMを送ったりと患者さんとの関係性を考慮した手法をいくつも行っていくことになります。

サンキューレターを送るだけでも、早い段階でのリピート率には関わってきたりしますが、それだけで終わってしまっては勿体ないですからね^^

ぜひ、こういった「院外」でのアプローチを怠ることなく、患者さんと関わっていかれてみてくださいね!

 

 

 

 

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