治療院経営を成長させるための2種類の真似る能力

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あなたは物事を成功に導くためには「まずしっかりとうまくいっている人をそのまま真似るのが大事」という話を聞いたりしたことはないでしょうか?

これは本当に的を得ていることだと私も思っています。

先駆者の成功例というのはまさしく教科書であり、ゴールを指し示す地図であり、模範なわけです。

ある程度の段階まで成功するのであれば可能な限り成功例を模倣することが、おそらくもっとも手っ取り早い手法だと言えるでしょう。

しかし、あなたがもしそこからさらにもう一段階上のステージに辿り着きたいのであれば「ただの真似」だけではなく「もう1つ別の(難しいけど強力な)真似」を身につけなければなりません。

実はビジネスにおける真似には大きな「2種類の真似」が存在するのです。

あなたはただの真似だけではなく、もう1種類の真似方まで身に着けているでしょうか?

治療院経営を成長させるための2種類の真似る能力

まず結論から言ってしまえばここでいう2種類の真似方というのは「同じやり方で真似やすい同業種のやり方を真似る能力」と「基本的に全くそのままでは真似にくい他業種のやり方を真似る能力」となります。

ある一定地点までは「うまくいっている同業種のやり方」を徹底的に真似するのが成長における一つの成功パターンと言えますが、当然ですがそのやり方はセミナーや勉強会に参加したみんなが同様に真似し始めるので、周りに対して圧倒的に優位に立てるようにはならない場合がほとんどなのです。(とはいえそれでも一定段階までは十分成長できる手堅い手法ですから、他の治療院がやった手法をそのまま真似るということ自体は非常に価値のある行為ですけどね!)

それに対して、別業種でやって成功した例というのはそのままパクって自身の治療院で行うことはちょっと難しい場合がほとんどです。

むしろほとんどの先生が「いや、そもそも業種がまったく違うんだし、真似しようがないんじゃないの?(真似てもしょうがないのでは??)」なんて思われたりもするでしょう。

しかし、過去いろんな業種を見渡してみても「圧倒的に大きな成功」を掴んだのは後者の「別業種の成功例を真似た会社」だったりするのです!

 

他業種の真似をして大きく業績を伸ばした例

例えば「ドライブスルー」なんかはまさにこのケースと言えるでしょう。

ドライブスルーを世界で初めて導入した企業はアメリカの「ウェンディーズ」というファストフードチェーンだと言われているそうです。

当時1970年に独自の受け取り窓口を導入したことで売上が爆増し、ファストフード業界に革命が起こったとも言われているそうです。笑

とはいえ、実際に今現在のマクドナルドやケンタッキーなどを考えてみると、ドライブスルーが無いなんて正直考えられないので確かに業界の一新するのほどのインパクトが当時あったのでしょうね。(ちなみにこれは完全に余談になりますが、現在ではアメリカ国内で6500店舗以上ある大企業ウェンディーズですが、その創業者であるデイブ・トーマス氏は独立前はケンタッキーフライドチキンで、あの「カーネルサンダース」ことハーランド・デービッド・サンダース氏と一緒に働いていたそうです^^)

当然、師匠筋であるケンタッキーフライドチキンもすぐにドライブスルーを導入し業績を伸ばすことに貢献できたそうです。

ちなみに、このやり方は1つ目の真似方である「同業種のやり方をそのまま真似る」パターンですね。

 

では、このドライブスルーを他業種で導入して成功した例が何かといえば

  • クリーニング
  • 薬局
  • 質屋

などになります。(これだけではありませんけどね!)

薬局なんかは利用したい人が居そうなのは想像が付きますよね?

なんとなく院内に入ると病気をもらっちゃいそう・・・・・・と抵抗感を持っている方たちが、そういった他の患者さんと接触する心配なく、しかも待ち時間もわりと自由に過ごすことができるわけですから、子供連れから高齢者までわりと幅広い層に支持されているそうです。

特にコロナ禍で大きくシェアを伸ばしたサービスですが、まさに他業種で成功している例を取り入れた成功例と言えるでしょう。(とはいえ構想自体は約27年前と、かなり昔からあったらしく、ドライブスルー薬局を最初に行ったのは宮城県に本社があるシップヘルスケアファーマシー東日本会社という企業らしいです。当時は「ドライブスルー薬局は前例がないからダメ」と厚生局や保健所からの許可がおりず、結構長い期間ドライブスルー薬局を行うことができず色々と苦労されたようですね。こういった法律や認可が影響するのも「他業種の真似」がそのままでは難しいといえる理由の一つですね。汗)

 

その他にも質屋なんかもドライブスルーの導入により、導入初期は質屋の前に車の行列ができるほど大きなニーズがあったそうです。

なんとなく質屋って店舗に入ることに気後れして入りずらい・・・・・・でも本当は売りたい物があるんだけど・・・・・・という人が意外と多かったのでしょうね。汗

それに対してドライブスルーなら窓口で商品だけ渡して査定してもらって、その場で決済なんかも出来るから非常に抵抗感が少なかったのでしょうね!

ちなみにこの質屋のドライブスルーを国内で初めて導入したのは、福岡県内で数十店舗の高山質店を経営する株式会社タカヤマという企業らしいです。

ドライブスルー買取の導入で大きく売上を伸ばしたタカヤマですが、今では全国の質屋でドライブスルーを導入するのが主流になっているようですね!(ここはまた「同業種の真似」が行われているわけです。)

 

上記の例などにあるように「他業種では当たり前に行われていること」が、自分たちの業種では一切行われていないという例は多々あったりします。

それらを「他業種から真似る」ことには爆発的な売上を伸ばす可能性が秘められているわけですね!

 

 

 

まとめ.同業種だけでなく、他業種にも目を向ける

「真似る」という手法は何も同業種だけからしかできないわけではありません。

今回は「ドライブスルー」という仕組みを例に話しましたが、もちろん似たような例は他にも沢山あります。

例えば「レンタル」「サブスク」「店頭販売」「ネット通販」などなど、他業種で行われていた普通のことを、自分のビジネスに持ってくることで大きく売り上げを伸ばすという例は沢山存在します。

治療院だって、昔は誰も「ホームページ」なんて作っていない時代は確かにありましたし、「自費」を頂いている治療院も少なかったですし、「サブスク」なんて当然誰もやっていなかったですし、これからも「今の時点では治療院業界では行われていないこと」を他業種から引っ張ってくる先生がきっと出てくることでしょう^^

自分は違う業種だから。これは自分のビジネスには使えない。というのは思い込みに過ぎません。

「ある業種で突出した成功を収めたものを自分の業種に置き換えて真似る」という能力はかなりパワフルで有益なスキルです。

あなたは現在、同じ治療院業界ばかりから情報を仕入れようとしていませんか?(もちろん、最初の段階ではこちらのほうがスムーズなのでこれはこれで大事なことです。)

ただ、より大きな成功を追いたいというのであれば、ぜひ積極的に他業種の勉強会などにも参加してみることをオススメします。

初めは、「こんなこと整骨院で活用できるわけがない」と思うかも知れません。

しかし、それを突破して「あれ?これってもしかして治療院業界でも使えるんじゃないか??」と思考の壁を超えられた時、あなたの院にブレイクスルーが起きるかも知れませんよ!

ぜひ「真似る」ということの解釈を広げてみて、同業種からそのまま真似るだけでなく、他業種のやり方を工夫して自分の業界で真似てみる、という視野も持ってみてくださいね^^

 

 

 

この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、

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