
あなたは普段から患者さんからグーグルビジネスプロフィールやホットペッパービューティーの口コミを貰えているでしょうか?
毎月の新患さんを安定して獲得していくために、第三者の声である「口コミ」がどれだけ強力な武器になるかは、先生も痛いほど分かっていると思います。
HPを見て「なんだか良さそうな気はするけど……実際どうなんだろ?」という若干の不安が残ってる時に、MEOやホットペッパービューティー、エキテンなどの口コミサイトを見てみると、あなたの治療院が高得点だったとしたら 「やっぱりここで間違いないんだ!」という安心を追加で得られますよね。
でも、現場の先生からよくこんな悩みを伺います。
「口コミの重要性はわかっているんですが、なかなか言い出せなくて……」
「最後にお願いしようと思っているうちに、タイミングを逃しちゃって。汗」
結論から言いますね。
もし先生が、患者さんが「卒業する時」に口コミをお願いしているのだとしたら、それは遅すぎます!
残念ながら、卒業のタイミングで口コミをお願いしている治療院は、いつまで経っても口コミ数が増えないという罠にハマってしまいがちなんですね。汗
今回は、集客を爆発させるための「口コミをもらうベストな流れ」についてお伝えしていきます!
目次
治療院集客を爆発させるための口コミ獲得「黄金ルート」とは
卒業時に口コミをお願いするのでは遅すぎる
これから頑張って口コミを集めようと考えている先生にまず知っておいてもらいたいのは「卒業する時に口コミを書いてもらおう!」という考えでは、残念ながら口コミの数は満足いくほど増えないよってことです。
え?でも「治療が終わって、一番満足している時にお願いするのが一番書いてもらいやすいんじゃないの?」なんていう風にも思いますよね?
治療家の観点から見ると正しそうにも思えるのですが、でも実はこれ、患者さんの心理面という視点から見ると大きなズレがあるんです。
患者さんからすれば、痛みがすっかり無くなって「治ってよかった!先生ありがとう!」となった卒業時は、すでに意識が「院の外(日常)」に向かっているタイミングなんですね。
次からはメンテナンスだ、あるいは一旦これで終了だ、とホッとしている状態です。
そして何より、一番辛かった時の「痛み」や「深い悩み」の記憶も、喉元を過ぎればすっかり薄れてしまっているんですよ。汗
言ってしまえば実は卒業時というのはすでに「満足が通り過ぎてしまってる状態」なわけで、感情的な面で見ればすでに大きな波を超えて凪いでしまってる状態なんですよね。汗
もちろん感謝はしてくれているでしょうから「あ、はい!家で書いておきますね^^」くらいは言ってくれるでしょうけど、すでにその時には大きく感情が動いてないから家に帰る頃には口コミを書くことなんてスッカリ忘れられてしまっているわけです。
あとからグーグルビジネスプロフィールやホットペッパービューティーの口コミを見ると数が増えて無くて「あれ?あの人口コミ書いてくれるって言ってたよな……」っていう経験があなたにも過去に何度もあったのではないでしょうか?
口コミをお願いする流れは最初から始まっている
じゃあ、いつ口コミをお願いすればいいのか?
大事なのは、卒業時のトーク内容なんかではなく「最初の段階(初回問診や初回の施術後)」から、あらかじめ口コミのジャブを打っておくことなんです!
例えば、初回のカウンセリングや初回施術の後でこんな風に伝えてみてください。
「〇〇さんのこの痛み、しっかり治療していけば必ず良くなりますよ。もし本当に痛みが取れて良くなったら、同じように悩んでいる人のために、口コミを書いてもらえませんか?」
この「良くなったら書いてね」という前振りのジャブが、後々めちゃくちゃ効いてくるんです!
これをやるだけで、患者さんの脳内には「この院で良くなる=口コミを書く」という約束がセットされます。
しかも、「良くなったら口コミを書いてね」と言い切れる先生の姿勢から、「この先生は確実に治してくれるんだ!」という強い自信を感じ取ってもらえるという、一石二鳥の効果もあるわけです^^(自信を持っている風に見られるということは、リピートなんかに与える影響も大きくとても大事なことですからね!)
鉄は熱いうちに打て!患者さんの「感情」が動く瞬間を逃さない
初回のジャブが効いていれば、あとは「本番のお願い」をするだけです。
そのベストなタイミングとは……
「痛みが劇的に改善して、患者さんの感情が一番動いている時」です!
(症状にもよりますが)通院を始めて3回目や4回目など、「先生!あんなに痛かったのに、今日はすごく楽です!夜も眠れるようになりました!」と、患者さんの表情がパッと明るくなる瞬間がありますよね?
まさにその瞬間こそが、最も口コミの打率が高い絶好のタイミングなんです!
「〇〇さん、本当に良くなってきましたね!僕も嬉しいです!あ、そういえば初回の時にお話しした口コミの件なんですが、もし良ければ今の感動をそのまま、スマホからパパッと口コミとして書いていただけませんか?」と、(可能であれば家に持ち帰らせずに)その場で書いてもらえるようにするのです!
QRコードを用意しておいてすぐ出せるようにするなどして「家で書いておいて」ではなく、感情が高ぶっている「その場」で書いてもらう仕組みを作るのです。
初回から予告をしておく→しっかり治して喜んでもらう(感情を大きく動かす)→その場ですぐに書けるような準備をしておく
これらの流れをしっかりと組むことができれば、すぐに口コミの数をどんどん増やしていくことが出来るようになりますよ!
まとめ.口コミ集めは「導線」に載せて自然と集めていくもの
いかがでしょうか?
口コミ集めは、思いついた時に単に「お願い」する作業ではありません。
早い段階でジャブを打っておき、感情が動いた瞬間に回収するという、立派な流れを作っている「導線」であり「仕組み」なのです。
「最後にお願いすればいいや」という受け身の姿勢を捨てて、ぜひ明日からの新患さんの問診に「一振りのジャブ」を組み込んでみてください。
この仕組みを文化として院に落とし込めれば、毎月安定して口コミが増え続け、結果的に新患集客がずっと楽になりますよ^^
ぜひ、次回の予約の患者さんから試してみてくださいね!
この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、
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