整骨院や整体院でのサンキューレターの使い方

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あなたの整骨院や整体院では新患さんが来院された際には、ちゃんとサンキューレターを送っているでしょうか?

このブログでもたびたび「サンキューレターの重要性」は紹介していますが、やらない先生は何故かずっとやりません。笑

1度サンキューレターをしっかりやり始めると、効果も実感できるでしょうし、やらない理由もないと思うんですけどね。汗

そこで今回は改めてサンキューレターの重要性と、実際にどんな風に書いて使っていくべきなのかについてお伝えします。

整骨院や整体院でのサンキューレターの使い方

 

 

今回はこんな話をしています。

相手の想定を超えるためのツール

どんな商売でもそうですが、相手が満足、あるいは納得してくれなければリピートは起こりません。

では満足感というのはどのように上げていくのかといえば、それは決して商品のクオリティだけではないのです。

商品を取り囲む「サービス対応」まで含めて、相手の想定を上回ることができれば満足度は高まりリピートが発生する可能性は高くなります。

相手の想定を上回るアクションの1つがサンキューレターの役割なんですよ!

絶対にやってはいけないこと

サンキューレターをやるうえで絶対にやってはいけないことがあります。

それは「セールス」を一緒に書いてしまうことですね。

ハガキで送る場合、お金も少しとは言えかかるわけですし、セールスを混ぜ込みたくなる気持ちも分からなくないですが・・・

これをやってしまったら、せっかくのサンキューレターが台無しになってしまうと思ってくださいね!

媒体は何でもよい

サンキューレターというから、ついついハガキ限定で考えてしまうかも知れませんが、サンキューレターとは何も必ずハガキでやらなくてはいけないものではありません。(できるならハガキでやったほうが良いのは間違いないですけどね。笑)

今では、もっと手軽にしかも無料で使えるツールだって沢山あります。

ハガキはちょっとなぁ・・・と思ってサンキューレターを使えていない先生は、ぜひ柔軟に考えて別媒体でのサンキューレターも検討してみてくださいね^^

 

 

 

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