整骨院の商品を考える際に、周りがそうやっているから、という理由で商品を作成してしまう先生は少なくありません。
しかし、この「商品作成」の時点である間違えを犯してしまうと・・・・・・
もはや集客やマーケティングではカバーできないような状況にさえなってしまうのです。
どういうことかと言うと・・・
数字の失敗は集客でカバーできない
今回はこんな話をしています。
その商品って利益でるの?
もっとも危険な失敗として、その商品が売れても売れても利益が残らない・・・というような恐怖のミスがあります。
これは完全に価格設定のミスなわけですが・・・いくら整骨院の商品は原価がかからないといっても、例えばこういった観点を見逃していたりはしませんか?
利益体質の商品にする
もし、今あなたが扱っている商品がどれだけ頑張っても利益の残らないような体質になってしまっているとしたら、すぐにでも商品そのものを利益体質に変えていかなければなりません。
その時に修正しなければいけない点は〇〇〇と〇〇コストです!
この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、
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