管理人の体験

コレを意識しないと新患さんは既存患者さんにならない!

多くの治療院さんは患者さんを新患さんと既存患者さんというような形で捉えています。

確かにそれはそうなのですが・・・

残念ながら言葉通りに患者さんを2種類で分けて考えようとしていては、いつまで経ってもリピート率は上がってこないのです。汗

そうではなく、新患さん→○○○→既存患者さん、という風に捉えるとリピート率ももっと伸びてきますよ!

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セミナーは「この思考」で受けてはダメ!

治療院経営のブレークスルーとなるアイデアを得るために、他業種のセミナーなんかに活路を見出すことは良くあります。

実際、治療院のセミナーに出るよりも得るものが多いこともあるくらいです。

ただ、そういった他業種のセミナーに参加して(あるいは他の治療院さんのセミナー)良いアイデアをゲットしようとするなら、この思考だけは勿体ないので捨ててから受けられてくださいね!

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エジソンから学ぶ治療院経営成功の哲学

おそらく世界でもっとも著名な発明家の1人であるトーマス・エジソン。

彼が残した名言は数多くありますが、その中でも「ある言葉」は本当に成功者の性質を表しているな、という一言があります。

この一言から、ぜひ治療院経営成功のための足がかりを得てもらいたいです^^

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モチベーションが下がった時の対処法

治療院の経営に限らず、普段から頑張っているあなたなら、一度や二度は「モチベーションが上がらない・・・」という経験をしたことがあると思います。

そんな時どうすればモチベーションを素早く復活させ、明日からまた元気に頑張れるのか??

その方法をお伝えしましょう^^

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現場でこんな場面を見せられたら嫌になります。

先日、車検が終わった車を取りに行った際に、「なにかそのまま食べて帰るかー」と思い、いつもは通ることのない場所にあるCoCo壱にカレーを食べに行きました。

そして・・・・・・

そこで正直嫌な場面に出くわしてしまいました。笑

ただ、たまに治療院の現場でも見かけることなので、ちょっとその話をシェアしたいと思います。

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治療院経営で成果を出し続けるためのマインドセット

治療院経営に限らず、成果を出し続ける人に本当に共通することは、その「マインドセット」であるのは間違いないと思っています。

やり方、ノウハウなども大事ですが、究極的に最後の成功と失敗を分けるのは「あり方」であるマインドセットなのではないかな、と。

そこで今回は、僕自身がメンターから教わり、今でも大事にし続けている成果を出し続けるために必要なマインドセットの一つをシェアしたいと思います^^

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「こんなこと」してる先生には怒っています。

無自覚で、まったく悪気もないのでしょうけど・・・・・・

治療院の先生は平気で「おいおい、それはやっちゃいかんだろ、、、」というようなことをしています。

たまに、僕の目の前でも「それ」をすることもあるので、当然そのときは注意させて頂きます。

つい、治療家がやりがちな、しかし絶対にやってはいけないこととは!?

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2017年。新しい知識を取り入れる前に知って欲しいこと

2017年も始まって、心機一転新しいことをやろう!という決意も高まっている頃だと思います。

もちろんそれ自体は非常に素晴らしいことです。

が、実は新しい知識や技術を取り入れる方法には大きく分けて2種類あるのですが、、、

1つは非常に効率的かつ成果が出やすいにも関わらず、別の1つは非効率的かつ成果も出にくい、、、という相反する方法なのです。

できれば、新しいことを学び始める前に、まずはここから知っておいてもらいたいと思います。

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「これ」の使い方であなたの人生も治療院経営も変わる

もし、毎朝あなたの枕元に86,400円のお金が置かれていたら、あなたならどうしますか?

ただし、使い切らなかったお金は消えてなくなり、翌日に持ち越すことはできないとします。笑

このお金の使い方に関する考え方が、今後のあなたの人生を大きく変える決断になるのです。

どういうことかというと・・・

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治療院の現場で生まれる隙間時間を有効活用する方法

治療院という現場で働いていると、1日のうちに何度か”スキマ時間”のようなものが生まれてしまいます。

例えば、予約した患者さんの突然のキャンセルだったり、予約制の院で無ければ、たまたま患者さんが来院しなかった時間などになるわけですが・・・。

こんなときにあなたは「手が空いている時にはスタッフがもっと自分で考えて行動して欲しい」と思ったり考えたりしたことはないでしょうか?

これ、クライアント様から意外と質問で聞かれるのです。

「隙間時間にどうしてもスタッフがだれてしまうのですが、何か良い方法はありませんか?」って。

ですので、そんなときのために用意できる対処法をお伝えします。

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