クライアント様からもよく言われるのですが、僕が代行して作成するチラシは結構、、、というかかなり文字が小さいです。笑
読めないってことはないですが、ちゃんと手に取って読もうと思って読まないと、なんて書いてるかわからないくらいのサイズではあります。
「三芳先生、これだけ字が小さいと読んでもらえないんじゃないですか?」
初めてチラシを見せたクライアント様からは良くこういった質問も受けます。
違うんです!
字が小さいから「読む必要」が出てくるのです!少しお話していきましょう。
クライアント様からもよく言われるのですが、僕が代行して作成するチラシは結構、、、というかかなり文字が小さいです。笑
読めないってことはないですが、ちゃんと手に取って読もうと思って読まないと、なんて書いてるかわからないくらいのサイズではあります。
「三芳先生、これだけ字が小さいと読んでもらえないんじゃないですか?」
初めてチラシを見せたクライアント様からは良くこういった質問も受けます。
違うんです!
字が小さいから「読む必要」が出てくるのです!少しお話していきましょう。
このブログでも何度か紹介していますが、僕は「反応がしっかりと出るチラシを1枚」でも持っていれば、確実にあなたの院の集客を救うことになると確信しています。
もし、あなたが現在チラシに対する信用が低いようでしたら、ぜひ今回の内容をチェックされてみてください!
今回の手法は、これまでに自身の院でチラシを使った集客をかけたことがない、あるいはやったことはあるけど、未だにほとんど成果が出たことが無い先生向きの戦略です。
すでにご自身で何度もチラシを使った集客で成果を出している先生は、今回の手法は必要ないでしょう。
しかし、もしあなたが「いまいちチラシって成果が出ないんだよなぁ、、、」と感じているのであれば、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね^^
こんなことを言ってしまうと身も蓋も無いかも知れませんが、多くの先生がなんでもかんでも自分でしようとしすぎています。
例えばチラシでの集客などもそうです。
今までほとんどチラシなどを作ったことのない人が、プレオープンだから、、、と言って、急に自分でチラシを作成してもなかなか成果に結びつきにくいのは想像が付きますよね?
もちろん、ある程度一通りのことをわかるようになることは大事ですが、だからと言って外してはいけない場面で、やる人が自分しかいないからといって、ほとんど経験が無いことを自力でしようとしてはいけません。(外してもいいから練習したい、というためのチャレンジなら何度やってもOKです。)
でも、チラシは撒きたい。。。そういった時はどうすれば良いのでしょうか?
あなたの治療院ではチラシやハガキを定期的に行なっているでしょうか?
やっているだけでも成果は上がるでしょうが、せっかく行うのであれば成果を出来る限り最大化したいものですよね?
そこで今回は反応数に割と影響を与える「締切の設定」についてお伝えします。
今回は「チラシは完成した!あとは撒くだけだ!GO!!!」って言う時に、反応を上げる最後のひと押しとしてチェックすべき4つのポイントに付いてお話していきます。
せっかく良いチラシが出来たとしても、ここを疎かにしてしまっては集客の効果が薄れますからね。
最後まで気を抜かずにいきましょう!
意外に思われるかも知れませんが、チラシとSEOは非常に相性がいいのです。
なんでチラシでSEO??と思われるかも知れませんが、この方法は、地方の治療院においては抜群の効果をもたらしますよ!
いったいどういう意味かと言うと・・・・・・
これまでにチラシを撒いたことのある先生なら、「ぶっちゃけチラシって片面でいいの?それともやっぱり両面がいいの?」と1度くらい考えたことがあると思います。
では、実際に片面の時と両面のときでどのように反応が変わってくるのか?お伝えしていきたいと思います。
治療院集客を行なっていくうえで、ホームページやチラシを活用することは非常に有効な手段だと言えます。
そんな中で、「良い素材を手に入れる習慣」を身につけることによって、ホームページやチラシの反応数を劇的に改善出来ることがあるのです。
では、「良い素材」とはなんなのでしょうか?
治療院の集客において、僕がよく言っているのは、良いチラシや良いホームページを作りたいのであれば、「良い素材を集めること」が大事だ、という話をよくします。
確かに料理なんかでも、なんでもない食材から美味しい料理を作ることは可能ですが、やはり良い素材を使ったほうが、美味しい料理を作れる可能性は高くなります。
そこで、反応を高める良い素材とはどんなものがあるのか?をお話していきたいと思います。