先日、youtubeSEOのセミナーに参加してきました。
グーグルに続いて、youtubeはすでに世界第2位の検索エンジンになってますからね。
やはり今後も動画活用の需要はどんどん大きくなってくるのではないかと思います。
あなたは普段から治療院のためにyoutubeに動画をアップロードしたりしているでしょうか!?
これからの(いや、すでに?)「動画」時代を迎えるために、youtube動画を使って、どのようにSEOを抑えていくかについてお伝えします。
先日、youtubeSEOのセミナーに参加してきました。
グーグルに続いて、youtubeはすでに世界第2位の検索エンジンになってますからね。
やはり今後も動画活用の需要はどんどん大きくなってくるのではないかと思います。
あなたは普段から治療院のためにyoutubeに動画をアップロードしたりしているでしょうか!?
これからの(いや、すでに?)「動画」時代を迎えるために、youtube動画を使って、どのようにSEOを抑えていくかについてお伝えします。
どんな人でも、どんな商品でも、どんな院でも「弱点」と考えられるような部分は存在するものです。
完璧なものが存在しない以上、それは仕方ないことですよね。
多くの場合そういった「弱点」というのはどのようにうまく隠すか?を考えられるものなのですが・・・
マーケティングの世界で言うと、「弱点」というのはあえてさらけ出すことで「強み」になったりすることもあるのです。
実際、以前に弱点を強みに変えたマーケティングがヒットしたのが「アレ」です。
「チラシを撒けば新患さんが20人くらい増えるでしょうか?」
「PPC広告も始めてネットからの新患さんを20人くらい増やしたいです」
こういった新患さんを増やしてもらいたい、という相談は常日頃からよく耳にします。
確かにチラシやPPC広告、あるいはHPの改善などを行うことによって新患さんの人数を増やすこと自体は可能です。
が・・・・・・。
この際にこれまで集客をあまりやってこなかった先生などは「予算は2万~3万くらいで済めば嬉しいです」なんてことを平気で言ってきたりします!笑
予算2万で新規20人増やすって・・・汗
PPC広告って別に魔法ってわけじゃないんですけど、、、と言いたくもなりますね。笑
どんなに優れた集客媒体でも、あなた自身の基準に狂いが生じているようでは、残念ながら集客は続けられないんですよ!
おそらくこういったブログを読んで普段から勉強されているあなたでしょうから、いくつかのマーケティングに関わる法則などもご存じだと思います。
ただ、中にはこれから勉強を始めていく先生もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は「ネットの購買行動」を促進するために現在提唱されている「AISASの法則」というものについてお伝えしていきます!
これまで知らなかった先生も、ぜひこの法則の概要を掴んで(そのままでないにしても)あなたの整骨院や整体院の集客活動に役立ててみてくださいね^^
僕のクライアントさんの中には、どうにも現在の立地で勝負がしずらくて途中で移転をすることによって売上を伸ばしたクライアントさんもいます。
治療院経営が地域ビジネスである以上、実際に院のある立地が優位であるに越したことはないですからね。
とはいえ、じゃあ立地がどうにもならない場所にある院はどうしようもないのかというと・・・
決してそんなことはありません。
むしろ、これからの時代に大切なのはこちらの立地になってきますよ!
今回は前回では話終わらなかったので、引き続き整骨院や整体院の集客におけるPPC広告の予算を抑えるポイントについてお話していきます。
昨日も書きましたが「自分でPPC広告を管理してないから関係ないか」ではいけません!
仮に業者さんに管理してもらっていたとしても、知識を増やすことで業者さんに対してのお願いだってやりやすくなります。
自分の院の経営そのものに関わってくる大事な広告費のことですから、最低限の知識だけでも身に付けられるようがんばってみてくださいね^^
近頃、整骨院や整体院の集客におけるPPC広告の重要性がどんどん高まっています。
それもそのはずで、そもそも検索された時にSEOよりも地図よりも動画よりももっと上。
常に一番上に表示されるというグーグルの仕様の時点で、ぶっちゃけ無視できない媒体であることもなんとなく納得できると思います。
そんな整骨院や整体院の集客でも避けられなくなっているPPC広告ですが・・・
もし、今現在あなたが(仮に業者さんに任せていたとしても)「PPCの広告予算がもう少し安くならないかなぁ・・・」とお悩みなのであれば、まずはこのあたりを一度チェックされなおしてみてくださいね!
治療院経営をやっていると院によっては、問合せの数と実際の来院数に大きな差が生まれていることがあったりします。
問合せの連絡は結構鳴っているような気がするけど、月末なんかに集計してみると思ったより新患さんが来てない・・・とかね。
実際、新患さんの数は毎月集計していても、問合せの数は意外とスルーだったり、無視している院は少なくありません。
その結果「今月は新患さんが少なかった!やばい!」なんてことになっていたり・・・
でも、それって本当に新患さんが少ないのとイコールと言えるのでしょうか!?
確かに本当に新患さんが少ないケースもありますが、その前段階としてこういった現象に陥らないようにするために受付ではこういった数字までしっかりと集計してもらうようにしなきゃいけないんですよ!
治療院における「分単価」というのは非常に大切ですが、なんでもかんでも全ての商品に一定以上の分単価を設けなければいけないわけではありません。
むしろ「ある商品」だけは分単価そのものを無視して、もっと別の観点から価格設定をしなければならない商品だってあるのです。
たまーに「分単価」を意識しすぎて、その「ある商品」の価格設定までメチャクチャ高く設定してしまっている先生が居たりするんですが・・・
しっかりと分けるところは分けて考えなければいけませんよ!
現在、あなたの治療院HPは十分な人数の新患さんを獲得できているでしょうか?
SEOが厳しくなっている現在、もしかしたらあなたの治療院HPは以前ほど新患さんをしっかりと獲得できていないかも知れません。
こういった時こそまずは基本に立ち返り、今起こっている問題をしっかりと把握し正しいアプローチで問題を解決していかなければなりませんね。
そもそもHPで集客できない理由というのは大きくわければ「2種類」の問題しかないわけです。
これに対してあなたは明確に問題解決のアプローチが取れているでしょうか?