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	<title>整骨院の経営戦略 &#8211; 【成コツ】整骨院経営者のためのブログ</title>
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	<description>【成コツ】は、整骨院のホームページやチラシを活用した集客、自費メニューを組み合わせた経営における「成功のツボとコツ」を紹介するサイトです。整骨院、整体院の集客、売上アップ、経営改善をサポートします。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 29 May 2025 08:00:41 +0000</lastBuildDate>
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		<title>集客業務や書類作成などのやる気が出ない時の対処法</title>
		<link>https://leadership-consul.com/doing-anything</link>
		<pubDate>Thu, 29 May 2025 08:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

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		<description><![CDATA[経営者であると同時に、普段はご自身も治療院の現場で働いている先生の中には、やらなくちゃいけない・・・・・・と思 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>経営者であると同時に、普段はご自身も治療院の現場で働いている先生の中には、やらなくちゃいけない・・・・・・と思いつつも、問診用のプレゼンファイルだったり、ステップレターの作成だったり、スタッフ教育用の資料だったりといった書類作成の仕事や、あるいはチラシ作成だったり、PPC広告の管理だったり、ホットペッパービューティーの変更だったり、ホームページの修正だったりという集客に関わる作業が後回しになり続けている先生もいらっしゃるのではないでしょうか？汗</p>
<p>僕のクライアントさんでも宿題として約束しておかないと、なかなかそういった「作業」的なものが進まない先生もいますよ。笑</p>
<p>どうしても、これまで現場で治療技術の習得やプレゼンの練習に時間を割いていた分、書類作成うんぬんの前にパソコン自体に苦手意識を持っている先生も少なく無いのですから、それも仕方ないことだと思います。汗（もはやパソコンが苦手・・・とか言ってる時代じゃないですけどね。汗）</p>
<p>あるいは単純に現場が忙しすぎて夜にはもう体力が残ってない・・・・・・なんてこともあり得ますしね。汗</p>
<p>とはいえ、令和という激動の時代を生き抜いていくためにも、そういった「仕組み作り」的な作業も十分にこなしていかなければいけないことも事実です。</p>
<p>今回はそんな「仕組み作り」が苦手な人が、いかにそういった仕事に取りかかれば良いか？についてお伝えします。</p>
<p><span id="more-4546"></span></p>
<h2>集客業務や書類作成などのやる気が出ない時の対処法</h2>
<p>どうしても苦手意識がある以上、チラシを作成したり、ホームページを修正したり、ＳＮＳの投稿をしようとすることにハードルを感じてしまう先生も多いでしょう。</p>
<p>やる気になったときに一気に片付けよう・・・・・・と思いながら、やる気がなかなか起きなくて結局取りかかれない・・・・・・なんてことになった経験もあるのではないでしょうか？汗（そもそもＳＮＳの投稿なんてコツコツ続けるもので、まとめて一気に！！！って考え自体が逃げの第一歩だと思いますけど。汗）</p>
<p>ぶっちゃけ僕のクライアントさんでもこういった事務作業だけ、どうしても取り掛かりが遅いのがネックになっている・・・・・・という先生もいらっしゃいます！</p>
<p>こんな状況を克服して、仕組み作りといったようなデスクワークをするための解決策は主に２つ存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>外部との締め切りを作る</h3>
<p>１つ目に有効な手段は「外部に対して締め切りを作る」ことになります。</p>
<p>これは作業を進める上で特に重要な要素になります。</p>
<p>自分の中で「この日までにはしよう！」と決めるのでは残念ながら弱いです。（意味がないとは言いませんが、締め切りに遅れても誰に迷惑がかかるわけでもないので、効果が薄いのです。）</p>
<p>その点、外部（例えばチラシ配送業者とか）に対して「○○日までに入稿します」と先に予定を入れてお金も払っておけば、嫌でもその日までにチラシを準備するしかないですよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スタッフであれば、締め切りを過ぎれば院長にしかられるため頑張って作業をしますが、院長自身となると、どうしても予定より作業が遅れてしまっても、誰も注意してくれる人がいないため、そのままズルズルとしなくてはいけないことが先延ばしされていってしまうのです。汗</p>
<p>コンサルの仕事の半分なんてこのクライアントさんとの締切を作って、クライアントさんに嫌でも無理やり行動してもらうことですからね。笑</p>
<p>クライアントさんにも、コンサルである僕に対して約束してもらって締切を作って行動を起こしてもらうわけです。</p>
<p>それくらい人が動くために「締切がある」ということが重要なのです。</p>
<p>やらないといけない、やったほうが良いと分かってる、でも動けない・・・・・・となってしまわないために、院長という立場の先生はぜひ「外部」を利用して、うまく締め切りを活用していけるようにしましょう＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>とりあえず作業を始める</h3>
<p>残念ながら「やる気」が起きるのを待っていても、いつまで絶ってもやる気なんてものは出てきません。笑</p>
<p>とんちのように聞こえるかも知れませんが、やる気を起こす唯一の方法は「やり始める」ことだけなのです。</p>
<p>僕自身こうやって毎日ブログの更新を行っていますけど、そりゃたまには気分が優れなくて書くのが億劫になる日だってあります。</p>
<p>そんな時に「今はやる気がでないから、やる気が出るまで別のことをしていよう・・・」なんて考えていては、絶対にその日のうちにブログの記事は書き上がらないことでしょうね。笑</p>
<p>そんな時に僕がやることは「ダメだ・・・書く気が全く起きない・・・”だから！！！”とりあえず何でもいいから書き始めてみよう」ということなのです。</p>
<p>しかし、人間不思議なもので作業を始めるとだんだん気分が乗ってきて、それなりに書こう（作業をしよう）という気分になってくるんですね！（ちなみにこの、何か作業を始めるとドーパミンの分泌が高まり、脳が「作業をし続けるように」と信号を出し始めることを「作業興奮」といい、実際に作業効率を上げるために人間に備え付けられた人体のメカニズムですからね！）</p>
<p>僕自身も、何でもいいからと書き始めると書くことが思い浮かんで来て、それまで書いた文章をすべて削除して新しいことを書き始めることだってあるくらいです！</p>
<p>勿体ないとか、非効率的だとか思われるかも知れませんが、そもそも最初に書き始めた文章なんてやる気を引き出すためのウォーミングアップだったんですから、全部消したって（やる気を出すという）目的をすでに果たしてるわけですから、勿体ないなんてことないんですね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ.やる気の無い時の特効薬はやり始めること</h2>
<p>この２つの方法自体はもともと、僕自身も有名なコピーライターが言っていたことを真似しただけです。</p>
<p>「とにかく外部と締め切りを作る」ということもそうですし、「書く気が起きない（作業する気が起きない）時はどうすればいいか？何も考えずにとりあえず書き始めろ（作業を始めろ）。そうすれば自然と書く気になる（作業が進む）」といったニュアンスのアドバイスも、ただそのまま実践しているのです。</p>
<p>実際、僕もやる気が起きない時にこの方法を実践していますが、確かにこれまでこの方法でやる気が起きない時でもなんとかなってきました。笑</p>
<p>それとちょっとしたことですけど、こういった作業はまだ脳内に十分な糖分が残っている朝のうちにやっておくことをおすすめしますよ。</p>
<p>それこそ現場が始まる前に、ちょっと早起きして作業する時間を確保するのが良いでしょう。なんだかんだ言っても１日現場でがんばってクタクタの状態で夜に頑張ろうとしたって、頭は回りませんからね。汗</p>
<p>あなたももし「チラシ作ったり、プレゼン資料を作ったり、ホームページを修正しないといけないのは分かってる。。。でもなんだか手が付かない・・・」と悩んでいるのであれば、まずは締め切りを外部と決めて、そのうえでやる気が起きるのを待つのではなく、とりあえず作業を無理矢理にでも始めてみてはいかがでしょうか？</p>
<p>自分だけの気合で「やろう！やろう！次こそ絶対やる！！」ではなく、ちゃんと動ける環境をまず構築するのです！</p>
<p>きっとしばらく手を付けられていなかった作業も進みだすと思いますよ＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、</p>
<ul>
<li><strong>「いいね」ボタンを押す</strong></li>
</ul>
<p><strong>ことをしてもらえると、とても嬉しい</strong>です。今後もガンガン情報を公開していくのでお楽しみに</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ジャムの法則を意識してプレゼンの成約率を伸ばす</title>
		<link>https://leadership-consul.com/jam-theory</link>
		<pubDate>Tue, 27 May 2025 08:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://leadership-consul.com/?p=6055</guid>
		<description><![CDATA[あなたは心理学における「ジャムの法則」と呼ばれるメカニズムを聞いたことがあるでしょうか？ 実際にコロンビア大学 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>あなたは心理学における「ジャムの法則」と呼ばれるメカニズムを聞いたことがあるでしょうか？</p>
<p>実際にコロンビア大学の教授によって行われた実験で、特徴的な結果が得られたことから、マーケティングの世界でもたびたび参考にされる心理作用になります。</p>
<p>マーケティングというのは心理学と数学がガッツリと組み合わされた世界ですからね、こういったことを見聞きしておくこともきっと無駄にはならないでしょう！</p>
<p>治療院業界でいえば、回数券やプリカなどの「販売成約率」に関わってくる部分の心理作用になるので、もしあなたが「ジャムの法則」をあまり詳しく知らない、名前くらいしか聞いたことがなかったのであれば、ここで改めて１度知ってもらって、治療院経営に役立ててみてくださいね＾＾</p>
<p>もしかしたら、この実験から得られる思わぬ結果と同様の結果があなたの院でも起こっているかも知れませんよ？？</p>
<p><span id="more-6055"></span></p>
<h2>治療院経営におけるジャムの法則の活用</h2>
<p>まず第一に心理学における「ジャムの法則」とは、コロンビア大学のシーナ・アイエンガー教授によって提唱された法則で、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「人は選択肢が多すぎると、選ぶことに困難を感じてしまう心理作用」</strong></span>のことを指します。</p>
<p>選択肢が多すぎると決めること自体を辞めたり、先延ばしにしてしまうってことですね。</p>
<p>極端な例で説明すれば、旅行で行きたい場所を選ぶときなんかですね。（旅費とかパスポートの有無とか日程は度外視するという前提で。）</p>
<p>「ヨーロッパ旅行かアメリカ旅行、あるいは国内なら沖縄か北海道にいけるとしたら、どこに旅行に行きたい？？」と聞かれれば、おそらくそれほど悩まずにこの３つの選択肢の中から行きたい場所を選べるでしょう。</p>
<p>でもこれが「ベネツィア、ローマ、スペイン、イギリス、フランス、ミコノス島、セブ島、台湾、タイ、韓国、中国、エジプト、ドバイ、ブラジル、カナダ、ハワイ、グアム、ラスベガス、ロサンゼルス、オーストラリア、アルゼンチンの中から１か所だけ選ぶならどこに旅行に行きたい？」と聞かれたら、おそらく先ほどの質問よりは悩むのではないでしょうか？（もともと絶対にここに行きたい！！という決まった場所がある人なら別でしょうけど。笑）</p>
<p>このように、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「ジャムの法則」とは選択肢を増やしすぎると、かえって選びづらくなる可能性が高くなる、という法則のこと</strong></span>なのです。（このことから「決定回避の法則」と呼ばれたりもします。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実際に、どんな実験を行ったのか？？</h3>
<p>ジャムの法則に関して、選択に関する研究をしているコロンビア大学で次のような実験が行われました。</p>
<p>スーパーマーケットでジャムの試食販売を実施しました。</p>
<ul>
<li><strong>ひとつは６種類のジャムを用意した試食会</strong></li>
<li><strong>もうひとつは２４種類のジャムを用意した試食会</strong></li>
</ul>
<p>の２種類の試食会を開き、どちらのほうがより売れるのかを検証したのです。</p>
<p>普通に考えれば、単純に選択肢が増えるわけですから、種類が多い試食会のほうが魅力的ではありますよね？</p>
<p>この実験では、種類の多さが売上に関わるのかを調べる実験でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>結果はどうだったのか？？</h3>
<p>では、上記の実験の結果がどうだったかというと・・・・・・</p>
<p>試食した人の購入率は、</p>
<ul>
<li><strong>６種類のジャムを用意した試食会・・・３０％</strong></li>
<li><strong>２４種類のジャムを用意した試食会・・・３％</strong></li>
</ul>
<p>６種類のほうでは、試食した人の３０％が購入したのに対し、２４種類のほうでは、試食した人の３％しか購入しなかったのです！その差なんと１０倍にまで開いたのですね！</p>
<p>ただし、１点注意点として<span style="background-color: #ffff00;"><strong>試食会に訪れた人の数自体は、２４種類のジャムを用意した試食会のほうが多かった</strong></span>、という結果でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この結果から言えることは、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>人は選択肢が増えすぎると考えることにストレスを感じ、選択すること自体を放棄しやすくなる</strong></span>のではないか、ということです。</p>
<p>最初の旅行の質問でもそうですが、確かに２４種類のジャムの中から良いものを選べと言われても・・・・・・と頭を抱えてしまいますよね。笑</p>
<p>そして、結局決めきれないまま考えることに疲れたから「もう別にいいや」と買うこと自体をやめようとするわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>治療院業界ではどのように捉えれば良いのか？</h3>
<p>あくまでも上の実験は一つの心理実験に過ぎませんが、実際に同じような現象の壁にぶつかっていた先生が居ました。</p>
<p>僕に相談に来たクライアントさんなのですが、最初その先生はプレゼンの際に患者さんが自身にピッタリの内容を選びやすいように「１２種類」の回数券を用意していたのです。</p>
<p>それぞれ通う回数の差違い（５回、１０回、１５回、２０回の４通りだったかな？）や、施術時間の違い（３０分、４５分、６０分の３通り）の掛け合わせで合計１２種類ですね。</p>
<p>それで患者さんが自分の通いやすいようにしているハズなのに、回数券の成約率が４０％も超えないと相談に来たのです。（一応、施術単価自体もまぁまぁ高額で６０分２０回の回数券とかだと２４万くらいしてたので、プレゼン自体のハードルも高かったのかも知れませんが。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですので、この先生にやってもらったのは患者さんに与える選択肢を絞ってもらうことでした。</p>
<p>問診や触診、実際の初回の施術の結果から、先生が患者さんに取ってベストだと思われる選択肢を先にあらかじめ先生が３つに絞ってから、その３つの中から患者さんに選んでもらうようにしてもらったのです。</p>
<p>その結果、回数券の成約率は７０％近くまで跳ね上がり、今でもしっかりと継続して安定した回数券の販売率を出せるようになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさに「ジャムの法則」と同じような現象が起こっていたのじゃないか？と思われるような変化でしたね＾＾</p>
<p>このように、決して治療院でも全く関係のない法則ではなく、うっかりすると気付かないうちに同様の落とし穴にはまっている院だってあるかも知れないのです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>施術内容自体は豊富で構わない</h3>
<p>１点だけ注意して欲しいのは、あくまでも「購入の選択肢が多い」ことが問題になりやすいのであって、「メニューの豊富さ」自体は問題ではない、ということを抑えておきましょう。</p>
<p>ジャムの実験の際の結果でも書いた通り、人数自体は２４種類の試食会のほうが（購入率が伸びなかったとはいえ）集まったわけです。</p>
<p>これは治療院でいえば「腰痛専門」よりも、「腰痛も肩こりも坐骨神経痛もヘルニアも骨盤矯正もオスグッドも不定愁訴も・・・etc」様々な症状を見れる院のほうが「人の数自体」は集まりやすい可能性があることも示唆しているわけですね。</p>
<p>仮に対応できる症状が沢山あったとしても別に「腰痛」の人が「肩こりや不定愁訴」のメニューと選択を迷ったりしませんよね？沢山メニューがあったとしてちゃんと「腰痛」で来院されることでしょう。（腰痛、の中で細分化しすぎて腰痛ぺージが１０種類とかあったらダメでしょうけど。汗）</p>
<p>そして実際にその症状で訪れた際にちゃんと腰痛とかオスグッドの人に対してそれぞれ「松竹梅」などの３段階方式程度で回数券やプリカを提案すれば問題ないわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に腰痛専門院でやっているのに、最後のプレゼンでは患者さんにプリカや回数券のプレゼンで１０～１５種類くらいの選択肢をドーーーーン！！！と与えて「どれがいいですか？？」とプレゼンをしてしまえば、結局購入されない可能性が高くなってしまう可能性があるわけです。（そもそも通院回数などは先生がある程度は見定めて患者さんに伝えるものであって、沢山の選択肢の中から通院量を患者さんに選んでもらう、ということ自体がおかしな話でもありますからね！）</p>
<p>あくまでジャムの法則は「購入段階での選択肢の数の多さが決定にネガティブな影響を与える可能性がある」という法則なので、ホームぺージの中で沢山の症状（仮に２０種類くらいあったとして）を掲載していること自体は、患者さんの悩みがある程度ハッキリしている可能性が高い以上、直接ジャムの法則とは関係が無い部分になるので、そこは切り分けて考えられるよう注意してくださいね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ.経営の戦略を考える際にジャムの法則を頭の片隅に入れておく</h2>
<p>今回の法則はあくまでも気にするべき１つの指針にすぎません。</p>
<p>これがあるからといってすでにうまく行っている経営における戦略を変える必要はないでしょうけど、いろいろと沢山の回数券やプリカを作成する際にうっかりと「ジャムの法則」に接触してしまうような選択を取ってしまわないように気を付けてくださいね、ということです＾＾</p>
<p>意外とあるんですよ？</p>
<p>もともと回数券でやっていた院が、プリカの導入を決めて、さらについでに同時に会員制なんかも導入して、でも回数券も消したくないから回数券とプリカと会員のいずれか好きなものを、あとは患者さんに選んでもらう！みたいなこと。</p>
<p>で、よくよく考えたら回数券のほうも４種類、プリカのほうも４種類、会員のコースも４種類とかあったりして、結果的に選択肢が１２個とか、あるいは２０種類を超えるまで増えてる、とかね。笑</p>
<p>ここまで増え始めると、下手すると商品の良し悪しではなく選択肢の多さのせいで決めることができずに、プレゼンがうまくいかない可能性が出てきてしまうわけです！</p>
<p>こういった「仕組みを変える際」に意図せずに起きやすい現象だったりするので、積極的にいろいろと試してみる先生ほどウッカリはまってしまったりするので注意してください＾＾</p>
<p>もし万が一現時点で提案する商品の種類が多すぎてうまく行ってない状態なのであれば、この機会に一度商品を整理するのも良いでしょうね！</p>
<p>まったく知らないければ回避しようがありませんが、ぜひ今回の記事のことを頭の片隅にでも入れておいて同じような失敗をしないように役立ててくださいね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、</p>
<ul>
<li><strong>「いいね」ボタンを押す</strong></li>
</ul>
<p><strong>ことをしてもらえると、とても嬉しい</strong>です。今後もガンガン情報を公開していくのでお楽しみに！</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>あなたの治療院の分単価設定はそれで大丈夫？</title>
		<link>https://leadership-consul.com/unit-price</link>
		<comments>https://leadership-consul.com/unit-price#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 25 May 2025 08:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://leadership-consul.com/?p=2073</guid>
		<description><![CDATA[治療院経営において、料金設定というものは非常に大切になります。（というか、すべてのビジネスで大切な部分でしょう [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>治療院経営において、料金設定というものは非常に大切になります。（というか、すべてのビジネスで大切な部分でしょう。）</p>
<p>この料金設定を決める段階でそもそもの決定ミスをしてしまうと、頑張っても頑張っても売上が目標に達しない・・・・・・という、とても悲しいことになりかねないのです。</p>
<p>その中でも特に大事なことの一つに分類される要素が「分単価」ですね。</p>
<p>耳にタコができるくらい聞いたこともある人もいれば、整骨院で保険請求がメインでやっている先生なんかだと未だに「分単価かぁー、どれくらいかなー？」なんて先生もいると思います。（最近ではわりと一般的な用語になってきているので、あなたはちゃんと知っていますよね＾＾）</p>
<p>しかし、この「分単価」の設定があなたの院の売上の大部分を決定づけてしまうのです！</p>
<p>今回は数字の例を挙げながら、どのくらいの営業日数で、どれくらいの単価の設定だと、はたして月商がどれくらいになっていくのかについてお話していこうと思います。</p>
<p>最低でも〇〇〇円くらいの分単価にはできるよう、設定してくださいね！</p>
<p><span id="more-2073"></span></p>
<h2>治療院経営を安定させたいなら、売上目標から時間単価を決めろ！</h2>
<p>基本的に今回の話は１人治療院だろうと、スタッフさんを雇っている治療院だろうと同じ考え方です。</p>
<p>分単価さえ決まっていれば、売上の上限というのはおおよそ決まってしまうものなんですね。（計算を単純化するために、保険診療分や交通事故の自賠責で通院されているケースは除外して説明します。）</p>
<p>もちろん、美容や物販などを導入している院も多いでしょうから、治療での分単価だけが売上のすべてという訳ではありませんが、それでも非常に重要な数字にはなります。</p>
<p>では、どのように治療部分の分単価の設定をすればいいのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>あなたは毎月どれだけの売上をあげたいのか？</h3>
<p>例えばあなたが１人院長で働いているとして毎月３００万円の売上を目標にしていたとします。</p>
<p>その時のあなたの院の状況が仮にこういう状態だとしましょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>１カ月の診療日数２４日</strong></p>
<p><strong>１日の診療時間８時間（＝４８０分）</strong></p>
<p><strong>施術者１人</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だとすると、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３００万　÷　２４日　÷　４８０分　÷　１人　＝　約２６０円</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この上で１人の患者さんにかかる施術時間が１５分なら施術単価は２６０円×１５分で３９００円になりますし、２０分なら２６０円×２０分で５２００円になるわけです。（他に売り上げの柱がないかぎりは、そうしないと３００万円目標に届かないわけです。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>稼働率も計算に入れる</h3>
<p>とはいえ、現実的に１日４８０分間フルに働き続けるなんて不可能です。１日だけならまだしも、それを継続なんてしてたら・・・・・・本当に体を壊します。汗</p>
<p>なので実際のところは、診療時間に稼働率というものをかけなければいけません。</p>
<p>先生自身の考えもあると思いますが、スタッフを雇っている所なら適切な稼働率はだいたい６０％～７０％くらいです。８０％とか超えてくると体感的には「忙しい」と感じるようになります。</p>
<p>ただ、１人院長先生の場合なら稼働率は本人の気合次第で、まぁ稼働率８０％はいけますね。９０％を少し超えるくらいでも、なんとかギリギリ１～２カ月くらいなら気合で回せなくもないかな？といった感じです。ただし、疲労感はかなり感じるようになってくると思いますし、連続で３～４カ月ずっとこの状態・・・・・・というのはさすがに体力的には大変でしょうね。汗</p>
<p>稼働率９０％オーバーなんて状態が続いていると、キャパの問題もあって新患さんの予約もかなり取りにくくなってくるはずです。</p>
<p>とりあえず、ここでは仮に稼働率７０％としておきましょう。すると４８０分のうち７０％なので・・・・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３００万　÷　２４日　÷　３３６分（４８０×０．７）　÷　１人　＝　約３７２円（目標分単価）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>となるのです。</p>
<p>なので、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>現実的にこの治療院で売上３００万と目指したいのであれば、１分単価３７２円に設定しなければいけない</strong></span>というわけです。</p>
<p>ということは、もし１人の患者さんにかかる施術時間が１５分なら施術単価は３７２円×１５分で５５８０円、２０分なら３７２円×２０分で７４４０円にしなければならないのです。（つまり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>それだけの金額を払っても良い、と患者さんに思ってもらえるだけの価値提供をしなければならない</strong></span>ということ。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いくつかのパターンを見てみましょう</h3>
<p>スタッフをしっかりと雇い、負担を分散することができれば、、、</p>
<p><strong>売上目標４００万</strong></p>
<p><strong>１カ月の診療日数２５日</strong></p>
<p><strong>１日の診療時間９時間</strong></p>
<p><strong>施術者３人</strong></p>
<p><strong>稼働率６０％</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>の場合、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>４００万　÷　２５日　÷　３２４分（５４０分×０．６）　÷　３人　＝　約１６４円（目標分単価）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>施術時間が２０分なら、施術単価は３２８０円の設定になります。</p>
<p>これなら、スタッフさんが施術を行っても無理なくかなり設定しやすい金額と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あるいは稼働率をめっちゃ上げて、１人ですごく頑張れば、、、</p>
<p><strong>売上目標２００万</strong></p>
<p><strong>１カ月の診療日数２５日</strong></p>
<p><strong>１日の診療時間９時間</strong></p>
<p><strong>施術者１人</strong></p>
<p><strong>稼働率８０％</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>２００万　÷　２５日　÷　４３２分（５４０分×０．８）　÷　１人　＝　約１８５円（目標分単価）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>施術時間が２０分なら、施術単価は３７００円の設定になります。</p>
<p>人によってはしんどいと感じる労働時間かも知れないですけど、最初のパターンのように１回の施術で７４４０円を患者さんに請求するのが無理・・・・・・という先生でも、これくらい頑張れば月２００万に届くってことです！</p>
<p>実際、１人治療院だとこの単価（３７００円）よりもうちょっと高い金額（４０００円～６０００円程度）を設定して、その分は営業日数だったり稼働率を調整して、月商２００万を越えていくクライアントさんは多かったりしますね＾＾</p>
<p>あとはもっと売上を伸ばしたり、逆に足りない分を補ったりで、他メニューでの売上が乗っかってくるってことです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ.あなたの目標が達成できる分単価はいくら？</h2>
<p>今回の例は、整体院だと割とそのままの計算ですが、整骨院で保険請求なんかをしていると１回の保険請求分だけ、施術単価の設定が安くてもよくなります。</p>
<p>また、自賠責などの売上も加算される分、実際にはもう少し目標達成は楽にいけるでしょう。</p>
<p>美容メニューや物販などを導入している院ではさらにもっと目標達成はしやすくなってくるでしょう！</p>
<p>とはいえ、そこに頼り切りになっているようでは安定経営ができるとは言えません。</p>
<p>治療院が交通事故の患者さんを抱えている人数なんて、全国的に見ればほとんどの院で減少傾向にあったりしますからね。汗</p>
<p>だからこそ、治療というメインの部分（経営側でコントロールしやすい部分）だけでも、十分にしっかりと自分の目標が達成できる分単価を計算して導き出しておきましょう。</p>
<p>そして、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自分の施術価値がその分単価に、あるいは１回の施術単価に見合ってないかも・・・・・・と感じるのであれば、しっかりと自分の施術を納得できるレベルまで持っていくことが大事</strong></span>なことです。</p>
<p>目標売上を考えると理論上こうなるから・・・・・・なんて価値に見合わない金額を設定しても長続きはしませんからね！笑</p>
<p>だんだんと提供している自分自身が精神的にきつくなってきますよ。汗</p>
<p>あくまでも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>提供する価値ありき</strong></span>です。</p>
<p>そのうえで、この分単価をしっかりと設定し、あなたの毎月の売上目標を達成できるようにしてみてくださいね＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、</p>
<ul>
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<p><strong>ことをしてもらえると、とても嬉しい</strong>です。今後もガンガン情報を公開していくのでお楽しみに</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ニッチ戦略も行き過ぎると危険！</title>
		<link>https://leadership-consul.com/blue-red</link>
		<comments>https://leadership-consul.com/blue-red#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 22 May 2025 08:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

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		<description><![CDATA[あなたもこれまでにブルーオーシャン戦略という言葉なんかは聞いたことがあると思います。（聞いたことがない？ちょっ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>あなたもこれまでにブルーオーシャン戦略という言葉なんかは聞いたことがあると思います。（聞いたことがない？ちょっと検索すれば死ぬほど出てきますので、そういった先生はちらっとだけそちらを先に見てみるのもいいと思います＾＾）</p>
<p>治療院の専門特化なんていう戦略はこのブルーオーシャン戦略も考えの中に大いに取り入れて構築されているのです。（加えてランチェスター戦略なんかがベースになっていますね！）</p>
<p>あまりにも競合の多いレッドオーシャンで治療院経営を行うよりも、競合の少ないブルーオーシャンを見つけて（あるいは作り出して）、その場所で治療院経営を行っていったほうが、競合に邪魔されない分売上も楽に伸びていくことは間違いないのですが・・・・・・</p>
<p>ブルーオーシャンを少し勘違いして捉えてしまうと、実はレッドオーシャンよりもひどいことになってしまうこともあるんですよ？汗</p>
<p>策士策に溺れるというか、これは通常以上にしっかりと考え過ぎるような人が、逆にやってしまいがちなミスなので本当に気を付けてください！</p>
<p>どういうことかというと・・・・・・</p>
<p><span id="more-3418"></span></p>
<h2>そのブルーオーシャン、もしかして干上がってない？</h2>
<p>今回の話を聞く前に、まずは一つだけ予備知識として知っておいてもらいたいことがあります。</p>
<p>それは・・・・・・「商品・サービスにはステージというものが存在する」ということです。</p>
<p>この「ステージ」というものが市場で言うところのブルーオーシャンやレッドオーシャンを作り出しているのです！</p>
<p>このことを意識していないと本当のブルーオーシャンというものがどこを指すのか、を勘違いしてしまうのです。汗</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>商品・サービスのステージ</h3>
<p>商品・サービスは、顧客の状況、商品の状態によって５つのステージに分けられます。</p>
<p>どういった状態なのかというと・・・・・・</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-655" src="http://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2015/10/22.jpg" alt="" width="707" height="159" srcset="https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2015/10/22.jpg 707w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2015/10/22-300x67.jpg 300w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2015/10/22-304x68.jpg 304w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2015/10/22-282x63.jpg 282w" sizes="(max-width: 707px) 100vw, 707px" /></p>
<p>こういった状態に分けられるのです。（解決のための商品があることを知っている、の部分は解決のための商品が他にない、という意味でも捉えて下さい。）</p>
<p>これだけだと分かりにくいと思うので、それぞれを少しだけ説明していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ステージ１</h4>
<p>このステージはターゲットとなる層がそもそも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>問題を問題として認識しておらず、当然問題を解決したいとも、問題を解決する商品が存在することも認識していない（探していない）状態</strong></span>です。</p>
<p>「え？？問題を問題として認識してないことなんてあるんですか？」と思うかも知れませんが、世の中そんなことばっかり何ですよ？</p>
<p>例えばガン。</p>
<p>今現在体内でガンが進行していても、ある程度ガンが成長するまでは基本的に気づかないですよね？（今この瞬間自分が絶対にガンではない、なんて自分でその場で証明できますか？）</p>
<p>人間ドックなんかにいかずに、ただみんな「自分がガンなわけない」と思って過ごしているだけです。（そして検査でガンが見つかって慌てるという・・・・・・）</p>
<p>あるいは生活習慣病。これも気づかないうちにどんどん悪化していって、気づいた時には手遅れといった場合が多いですよね？</p>
<p>つまり、人間というのは意外と自分に起こっている問題を問題として認識しないまま生きてるってことです。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>こんなステージにいる人に対して商品やサービスを売ろうとしたって「いや、自分には必要ないものですから」と断れられるのが関の山</strong></span>ですよね。</p>
<p>なんて言ったって自分にはまだ関係ないと思っているわけなのですから・・・・・・汗</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ステージ２</h4>
<p>ステージ２は「ほんとはダメなんだろうけど、これをやめるつもりはないなー」という状態です。</p>
<p>例えばタバコや深酒なんかがいい例かも知れませんね。（あるいは食べるのが大好きな人の言う「ダイエットしたいなー」なんかも。汗）</p>
<p>誰だってタバコや、お酒の飲み過ぎは身体に良くないって分かってるわけです。</p>
<p>じゃあ、タバコを吸っている人が本気でタバコをやめたがっているかというと、そうでない人もたくさんいるわけですよ。（もっといえば、タバコで肺がんになるとしてもタバコは吸い続ける、と思ってる人だっているわけです。辞めたほうが健康に良いと分かってても、酒はやめられないという人も大勢いるわけです。）</p>
<p>痩せたいと口では言っていても、食べるのを辞めない・運動もしない、という人も多いわけです。（本気で痩せようと思っているわけではないということですね。まぁ痩せたいのは本当かも知れませんが、そのために明確に行動する気まではないってことです。）</p>
<p>これはまさに<span style="background-color: #ffff00;"><strong>問題だと認識しているけど、そもそも問題を解決したいと思っているわけではなので、商品やサービスなんかが売れるわけない</strong></span>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、この<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ステージ１とステージ２には基本的に商品を売ろうとしてはダメ</strong></span>なのです。汗</p>
<p>この２つのステージに必要なのはメディアやニュース、社会情勢などを利用した<span style="background-color: #ffff00;"><strong>圧倒的な啓蒙が必要</strong></span>なのですね。</p>
<p>以前は飲酒運転なんて普通だったでしょ？でもメディアや法律、ニュースなどの情報により今では「飲酒運転？ありえないでしょ？」という常識になっています。タバコだってずいぶん吸う人の数を減らしていますね。これらは商品やサービスの進化・変化の力によるものではなく、メディアやニュース、法律の変更などによる社会常識の変化（啓蒙の力）によって意識が変わっているのです。</p>
<p>この啓蒙が進んではじめて禁煙グッズなどの商品やサービスが売れやすくなる下地ができあがるのです。</p>
<p>社会的に「タバコは吸いたい人は吸えばいいじゃん？タバコって健康に悪いの？」なんて<span style="background-color: #ffff00;"><strong>啓蒙が一切進んで無い状態では、どれだけ素晴らしい禁煙グッズなんかがあっても、売る余地がない</strong></span>のです。汗</p>
<p>ですので、このステージに手を出して良いのは社会に影響を与えられる可能性が少しでもあるような大企業だけが、資金を投下してどうにか開拓していけるかな？といったステージなんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回メインでお伝えしたかったことは、、、</p>
<p>このステージ１とステージ２は基本的に商品やサービスが売れないため、たしかにライバルがほとんど存在しないのです。（仮に売れたとしても、極々少数で終わってしまい、そこからの拡散がないのです。）</p>
<p>それを見て「お！この商品（サービス）を売ってる人なんて見たことない！これは絶対にブルーオーシャンで成功する！」と勘違いしてしまう人がいるということなのです。</p>
<p>残念ながら<span style="background-color: #ffff00;"><strong>ステージ１、ステージ２の段階に商品を売ろうとするのは、ブルーオーシャンではなく、ただ海が干上がっていて魚が１匹もいないというだけ</strong></span>なんですね。汗</p>
<p>時々「この症状を専門でやってるライバルなんて見たことないですから！」なんて、すさまじくニッチな症状に特化しようとしている先生を見かけたりしますが、それ・・・・・・そもそもあなたの商圏にどんだけターゲットいるの？？っていう・・・・・・汗</p>
<p>ここに気をつけてください。</p>
<p>では、どこがブルーオーシャンなのかというと・・・・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ステージ３</h4>
<p>ここは問題を問題として認識し、そして問題を解決したいと思っているけど、でも有効な解決策は知らない（解決するための商品の種類が少なくて一般的にあまり認知されていない、あるいは単純に自分の住んでいる地域には売ってない、という状態も含まれます）というステージですね。</p>
<p>まさにここが本来の意味でのブルーオーシャンなのです！</p>
<p>問題を解決したいのに、その問題の解決策を知らないために行動できていない、あるいは解決したいけど近くに問題解決するための場所や商品がない、というだけなのですから、「ここに<span style="background-color: #ffff00;"><strong>あなたの問題を解決できる商品がありますよ！」と知らせてあげるだけで爆発的に商品が売れるようになります</strong></span>。</p>
<p>例えば最近の地方都市での巻き爪治療なんかはそんな状態が確保出来たりすることもありますね。</p>
<p>（最近ではどんどん増えだしているとはいえ）まだ地方都市になるとそれほど巻き爪治療なんかが受けられる施設が十分にないため、地域に「巻き爪が気になるな・・・・・・」なんて思いながらも行動せずにいる人がたくさん残っていたりするわけです。</p>
<p>こんな地域に「巻き爪治療専門院」なんてしっかりと告知できるようになれば、途端に予約が取れだしたりするような場合もあるのです！（もちろん、巻き爪治療なんて商品は告知力とは別に「商品の信頼性」なんかも集客に関わってくるため、SNSで情報を発信したり、口コミを集めたりといったアクションも必要になるでしょうけどね。）</p>
<p>まさにブルーオーシャンといった状態ですね。（今でこそ本当に過剰ともいえるほど様々なサービスがある時代になってしまったので探すのが大変になってしまいましたが、昔は自分の地域には〇〇がない、なんてのは当たり前の状況でした。だからこそブルーオーシャン戦略なんていうものが強く支持された時代があったのでしょうね。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ステージ４</h4>
<p>ただしステージ３の状態はそれほど長くは続きません。</p>
<p>当たり前ですね。商品やサービスが売れると分かれば絶対に誰かが真似しだします。</p>
<p>結果的に商品というのは必ず、問題を問題として認識し、解決したいと思い、そしてその解決策があるお店や商品などの存在も十分に認知される、というステージになります。</p>
<p>このステージになったらやることは２つだけです。</p>
<p>１つは他社よりも広告宣伝を出して認知度の差で勝つこと。これは資本力が物をいいますね。汗</p>
<p>もう１つは、ここでいったん商品をニッチ化させて、もう１度市場における自分の商品をステージ３に商品の状態を戻す、といった戦略です。（ダイエット専門店だったのが「足痩せダイエット専門店」になるとかね。この時にステージ１、２まで戻ってしまうような超ニッチにしすぎない匙加減も重要です）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ステージ５</h4>
<p>これは過剰供給のステージです。<span style="background-color: #ffff00;"><strong>問題があって、解決したいけど、解決するための商品が多すぎて、逆に見込み客が困るというステージ</strong></span>ですね。</p>
<p>当然ライバルもたくさんいるので、このステージでは広告費をかけることが重要なのはもちろんですが、グーグルビジネスプロフィール、ホットペッパービューティ―や食べログ、エキテン、価格コムなどの比較サイトに非常に強いウエイトが置かれるようになります。</p>
<p>つまり「もう<span style="background-color: #ffff00;"><strong>自分では何を選んでいいか分からないから、他人の評価を当てにする</strong></span>」という段階ですね。こうなったときはただ広告をすれば良いというものではありません。</p>
<p>しっかりと良いレビューや口コミをもらったり、たくさんの喜びの声などを集めてはじめて対等に戦えるようになるステージです。</p>
<p>正直現在の治療院は多くの場合このステージ５に巻き込まれてしまっている地域が大部分です。</p>
<p>少なくとも大都市圏はすべてこのステージ５に近い状態にいると言っても過言ではありません。（なんと言っても治療院はすでにコンビニよりも多いくらいですからね。笑）</p>
<p>だからこそ現在ではグーグルビジネスプロフィールやホットペッパービューティーなどの口コミをしっかりと頂いたり、既存の患者さんに支持してもらって喜びの声や紹介を頂くことが非常に重要になっており、この部分をしっかりと意識してアクションを取るようにしなければなりませんね！</p>
<p>もちろん、このステージでもまたニッチ戦略で専門化をはかることで少しステージを戻すことも出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ.ブルーオーシャンなのか干上がっているのか？過剰供給なのか？</h2>
<p>このように商品・サービスの存在するステージであなたの取るべき行動も変わってくるのです。</p>
<p>ステージ３の地域で商売をしているなら、ニッチ化なんて考えずとにかく告知です。田舎のほうでチラシを撒くだけ売上が倍増した、なんていう地域は単純に地域がステージ３だったという可能性が高いのです。</p>
<p>逆にステージ４やステージ５なら広告を出すだけではどうにもならない場面も出てくるでしょう。</p>
<p>そういった時は少し専門化も検討すべきなのですね。</p>
<p>うまく差別化することが達成できれば、一時の間とはいえ、再び独り勝ちのような状態を味わえることでしょう。</p>
<p>しかしステージ１やステージ２をブルーオーシャンだと勘違いして、あまりにも<span style="background-color: #ffff00;"><strong>狭すぎるニッチに飛び込もうとすると、本当にどうにもならなかったりする</strong></span>のでそこは勘違いしないようにあくまでもニッチ化はステージ３までしか戻らないようにしましょう！（幼児専門の側湾症専門院とかね。いやいや確かにライバル居ないだろうけど、ターゲットもほぼいないだろ・・・・・・と。汗）</p>
<p>ぜひ、現状のあなたの地域のステージを把握されて行動できるために指針にされてみてください＾＾</p>
<p>ここをうまくコントロールできれば小手先の集客なんかよりも、もう一段階上の観点から経営を楽にすることが可能になりますからね！</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、</p>
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		</item>
		<item>
		<title>結果の数字も大事だけど、土台となる数字を見てない先生が多すぎる</title>
		<link>https://leadership-consul.com/base-number</link>
		<pubDate>Tue, 20 May 2025 08:00:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://leadership-consul.com/?p=6423</guid>
		<description><![CDATA[あなたはご自身の治療院の数字を、普段からどれだけ細かく見ているでしょうか？ ひどい先生になると「先月の売上は〇 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>あなたはご自身の治療院の数字を、普段からどれだけ細かく見ているでしょうか？</p>
<p>ひどい先生になると「先月の売上は〇〇〇万でした」「先月の成約率は〇％でした」と、最終数字くらいしか把握していない先生も居たりします。</p>
<p>もう少し経営意識の高い先生になってくると「窓口が〇〇万」「保険で〇〇万」「自費の売上比率が〇％」「離脱率が〇〇％」のように、各成績の結果の数字まで把握できるようになってきます。</p>
<p>まぁ最悪でもここまでくらいの段階では院の数字を把握できるようにしておきたいものです。</p>
<p>さらにもう一歩進むと「広告費が〇〇万」「人件費が〇〇万」「残った（税引き前）利益が〇〇万」のような感じで、貸借対照表やバランスシート的な視点で、月ごとの院の数字を管理する方もいらっしゃったりします。</p>
<p>このように数字というのは細かく把握すればするほど、院の経営をコントロールしやすくなるものなのですが・・・・・・</p>
<p>こういった「実際に院内の動きを見ていれば把握できる数字」は管理しているのに、「ツールを使わないと確認できない数字」は全く確認しない、という先生がなぜか多かったりします。</p>
<p>特に機械に対して苦手意識のある先生ほど、ここから目をそらしている方が多いですね。汗</p>
<p>「ツールを使わないと確認はできない」とはいえ、逆に言えば「ツールを確認すればすぐにわかる数字」ですからね！！</p>
<p>これからの治療院経営を考えていく上で、ぜひこういった「ツールを確認すればすぐにわかる数字」というものも把握する習慣をつけられて見てくださいね！</p>
<p>ではそれがどんな数字かというと・・・・・・</p>
<p><span id="more-6423"></span></p>
<h2>結果の数字も大事だけど、土台となる数字を見てない先生が多すぎる</h2>
<p>結論から言えば「グーグルアナリティクス（GA４）」や「グーグルビジネスプロフィール」上ですぐに確認できる流入数やアクション数などを毎月必ず確認・把握するように習慣付けてもらいたいのですね。</p>
<p>「え？そんなの当たり前じゃないの？？」「当たり前じゃん、やってるやってる」という先生は今回の話は気にしなくても大丈夫です。</p>
<p>しかし、僕に相談しに来てくださった先生や、クライアントさんでも「え？それってどうやったら確認できるんですか？？」という先生が多すぎるのですね。汗</p>
<p>数字を覚えてないどころか、そもそも確認の仕方がわからないっていう段階です。</p>
<p>このセリフが出るってことは普段から見る習慣がないことがハッキリと分かりますからね！笑</p>
<p>ここがハッキリしておかないのに「ホームページからの反応が弱い」とか「MEOの表示順位がイマイチ」とか言っても、まったく信ぴょう性が無くなるので、絶対に普段から確認できるようにしておいてくださいね＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>それぞれの数字の確認方法</h3>
<p>正直に言って、確認方法なんてめちゃくちゃ簡単です。</p>
<p>まず大前提として、グーグルアナリティクスやグーグルビジネスプロフィールを作成したグーグルアカウントにログインした状態になっておいてください。</p>
<p>例えばグーグルビジネスプロフィールであれば、PCでアカウントにログインした状態で「院名　地域名」なんかで検索すれば検索画面の一番上の部分に</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-6424" src="https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/gbp_insight_1_17.png" alt="" width="724" height="554" srcset="https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/gbp_insight_1_17.png 724w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/gbp_insight_1_17-300x230.png 300w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/gbp_insight_1_17-280x214.png 280w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/gbp_insight_1_17-282x216.png 282w" sizes="(max-width: 724px) 100vw, 724px" /></p>
<p>こんな感じでご自身のグーグルビジネスプロフィールの管理画面が出てきます。（ログインしているアカウントがオーナーの場合です。もし出てこないのであればログインしているアカウントがオーナーのアカウントになっていない可能性が高いです。）</p>
<p>あとは「パフォーマンス」をクリックして頂ければ、過去〇日間であなたのグーグルビジネスプロフィールがどれだけ見られて、どれだけグーグルビジネスプロフィール経由で電話があったのか？ルートはどれだけ調べられたのか？？などといった数字が確認できるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グーグルアナリティクスならアカウントにログインした状態で「グーグルアナリティクス　ログイン」なんかで検索して頂ければ下記のような検索画面が表示されるはずなので</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-6425" src="https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-21-140951-1024x510.png" alt="" width="1024" height="510" srcset="https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-21-140951-1024x510.png 1024w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-21-140951-300x150.png 300w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-21-140951-768x383.png 768w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-21-140951-304x152.png 304w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-21-140951-282x141.png 282w, https://leadership-consul.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-21-140951.png 1250w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>赤枠をクリックしてグーグルアナリティクスにログインすれば、あなたのHPにSEO経由でどれくらいの流入があったのか？？広告経由でどれくらいの流入があったのか？？SNS経由でどれくらいの流入があったのか？？どのページがどれくらい見られているのか？？などの数字を調べることができるようになるのです。（まぁ普通ならわざわざ検索なんかしなくてもブックマークなんかして、いつでも見れるようにしておけばよい話ですが。）</p>
<p>正直、これくらいのことは最低限でも知っておいて欲しいものですが、結構頻繁に「どうやったら見れるんですか？？」なんて聞かれるので、ここで再確認しておいてくださいね＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>流入数を無視して「成果」は語れない</h3>
<p>クライアントさんなんかでもそうですが新患さんの数なんかが少なかったりするとすぐに「HPとか変えた方が良いですかね？」とか「MEOの順位ってどうやったら伸ばせますかね？？」みたいな質問をしてきたりします。</p>
<p>それに対して僕が「ちなみに直近６カ月くらいのアクセス数のデータってどうなってましたかね？」なんて聞くと「いや、それはちょっと分かりません・・・」みたいな返答をされたりするんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「成約率」とか「離脱率」とか、そういった数字って院内で実際に来院された新患さんの人数とか、カルテ枚数とかを調べれば分かるからか、こういった数字は結構ちゃんと出してくれてるんですよね。</p>
<p>なのに、一度「グーグルアナリティクス」を開いて数字を確認したり、「グーグルビジネスプロフィール」の管理画面をＰＣで確認したりする作業がなぜか疎かになる先生が非常に多いのです。</p>
<p>重要性で言えば、どちらも院に取って必要になる数字であるはずにも関わらずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ、院内の中のことを計測しているだけではＨＰへの流入数なんて絶対に分かりませんからね。そこはツールを使って調べるしかないわけです。</p>
<p>こういった作業をせずに流入数も分からないのにＨＰの中身が悪かったかどうかなんて判別しようがないのです。</p>
<p>流入数が増えているのに新患さんが増えていかないのであればＨＰの中身も確かに悪いのかも知れませんが、流入数がどんどん減っているから新患さんが来ないというのなら、ＨＰの中身まで悪いかどうかなんて（経験則で判断できる部分があるとは言っても）、そこが原因とは断定できませんよね？？</p>
<p>ついつい目に見える結果が悪いと、すぐに自分で普段見ている部分に原因を求めがちになってしまいますが、必ず何かを判断するのであれば判断に最低限必要な数字くらいは普段から集めるようにしておかなればダメですからね！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ．ツールを確認することをめんどくさがらない</h2>
<p>今回お話した内容なんていうのは本来は基本も基本です。</p>
<p>有料のツールではなく、無料で誰でもが使えるツールの話ですからね！（有料のツールで便利なものも多いので、無料のものを十分に使いこなせているなら、あとはさらに手を伸ばしたい部分に有料のツールを利用すれば良いでしょう！）</p>
<p>なのに意外とちゃんとやってない先生が多いので、注意喚起のために改めて書かせてもらいました。</p>
<p>各種売上や成約率や離脱率、リピート率なんかのような「院内で起こっている数字」を把握することは大事ですが、それだけでは足りない部分もあるのですね。</p>
<p>一定数どうしても「機械慣れしてない」と、ＰＣなどに苦手意識を持っている先生がいらっしゃるのは理解しますが、これからの時代「機械が苦手」だけで避け続けられるような時代ではなくなってきています。</p>
<p>ChatGPTなんかに代表されるように、機械どころかAIなんかまで活用するのが当たり前になっている世の中がすでにやってきています。</p>
<p>もはや「機械が苦手」とか言ってる場合ではないのです！</p>
<p>ですのでぜひ、院内で行った結果の数字だけを収集するのではなく、そもそもそういう数字になるに至った土台となる数字なんかもツールを使って把握する習慣を身につけられてくださいね＾＾</p>
<p>それだけで、今よりもずっと正確な経営判断を行えることが可能になるはずですよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、</p>
<ul>
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</ul>
<p><strong>ことをしてもらえると、とても嬉しい</strong>です。今後もガンガン情報を公開していくのでお楽しみに</p>
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			</item>
		<item>
		<title>治療院で集客を始めても良い条件</title>
		<link>https://leadership-consul.com/conditions</link>
		<comments>https://leadership-consul.com/conditions#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 18 May 2025 08:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://leadership-consul.com/?p=2035</guid>
		<description><![CDATA[治療院経営において必要なアクションとして、あなたは何よりもまず集客の安定が最初に来ると思ってはいませんか？ も [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>治療院経営において必要なアクションとして、あなたは何よりもまず集客の安定が最初に来ると思ってはいませんか？</p>
<p>もちろん、新患さんが毎月安定して来ることは必須なのですが・・・・・・</p>
<p>とはいえ<span style="background-color: #ffff00;"><strong>院内の環境を無視して新患さんの獲得だけに注力するのは、無駄になるどころか、経営を傾ける危険性すらある</strong></span>のです！</p>
<p>では、集客を始める前に整えなくてはいけない院内の条件とはなんなのでしょうか？</p>
<p>そう。分かっている先生も多いと思いますが、とにかく安定して高いリピート率を叩き出せるようにすることですね！</p>
<p>これが出来てないと新規集客の効果も激減してしまいますからね！！</p>
<p>紹介や店頭看板、SNS投稿やグーグルビジネスプロフィールの口コミ集めなど、予算がかからない集客は別としても、PPC広告やインスタ広告、チラシなどの予算をかけた集客媒体は、まずはここを達成してから行えるよう意識してくださいね！</p>
<p>では、その際に目指してもらいたいリピート率の具体的な目標数字がどれくらいかというと・・・・・・</p>
<p><span id="more-2035"></span></p>
<h2>治療院経営は集客を始める前に、この数字を達成しろ！</h2>
<p>治療院において、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>本当にがっつりと集客をかけていきたいのであれば、まずはリピート率をある程度の水準まで引き上げる必要があります</strong></span>。</p>
<p>なぜならば、極端な例を言うと、患者さんのほとんどが初診で通院をやめてしまうような治療院であれば、売上は初診料しか入りませんよね？</p>
<p>極端な例を出せば場合によっては、この初診料よりも、患者さん１人を集客するコストのほうが高くなってしまう可能性もあるからです！（１人獲得単価８０００円前後だけど、初診料はオファーで２９８０円なんて院はザラにありますからね、リピートしてもらえなきゃやってられませんよ！汗）</p>
<p>いわゆる「ザル」な状態ですよね。すくってもすくっても抜けていってしまうという・・・・・・</p>
<p>さすがにこれは極端な例ではありますが、もしそうなってしまっては患者さんを呼べば呼ぶほど赤字になるっていう話です。（１回単価が２万円とか３万円で、新患さんが毎月１００人は安定して来るとかなら話は別ですが、あまりにも再現性のない話になりますからね。汗）</p>
<p>では、一旦の目安としてどのくらいの水準が出ていれば、集客をしても赤字にならず、しっかりと利益が残していけるのでしょうか！？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>まずは顧客移行率８０％以上を目指す！</h3>
<p>初回に来院して頂いて、そして２回目に来院される確率を僕は「顧客移行率」と呼んでいます。（呼び方はどうでもいいのですが、ようは２回目来てくれる確率ですね。）</p>
<p>この顧客移行率がまずは８０％超えられるように頑張りましょう。</p>
<p>もっとリピート率が高い院（２回目リピ率９０％超えくらいは普通に達成している院も多いです）も当然あるのですが、とはいえまずはこれくらいの数字が基準になります！（初回から１０万を超えるような回数券のプレゼンを行うスタイルを徹底していて、実際にその回数券の成約率が高いという院なら２回目リピート率は７０％くらいが目標になってもOKです。）</p>
<p>当然ですが、この数字を上げるために大事になってくるのは初回で行う問診です。</p>
<p>ちょうどつい最近新しくコンサルを受けることになった先生も２回目リピート率がかなり渋い数字になっていたので、まずは初回問診の再構築から取り掛かっていくことになりそうです。</p>
<p>もし<span style="background-color: #ffff00;"><strong>あなたの院でも、新患さんが２回目まで来てくれる確率が８０％を割っているとなると、集客をしてもしてもなぜか売上が伸びない・・・・・・でも広告費はかかってしんどい、という負のスパイラルに陥る可能性がある</strong></span>ので、まずは最低でも２回目来院率が８０％を超えられるように問診のレベルを上げていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>リピート達成率５０％以上を目指す！</h3>
<p>さらに次の基準として、新患さんのうち６回目まで通院してくれる達成率が５０％を超えられるように頑張りましょう。（欲を言えば６０％を超えてくると嬉しいですが、まずは５０％を超えるところからです。）</p>
<p>保険診療のみでやっている先生や、数字を一切出してない（計測せずに体感でやっている）先生からすると逆に「え？そんなもんでいいの？たったの半分じゃん」って感じる数字かもしれませんね。笑</p>
<p>確かに、毎回の単価が窓口で３７０円とか５００円とかの保険診療でやっていればこの数字の達成は決して難しい数字ではありません。</p>
<p>しかし、実際にある程度の自費を頂きながら、数字をしっかりと計測していればわかるのですが、この数字に意外と届かない先生が多かったりするんですよね。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>普通に何も意識せずに、単価として４～６千円くらいの自費を頂いて治療だけやっている院では、この６回通院達成率は３０％とか４０％台とかになるのも至って普通</strong></span>です。</p>
<p>このリピート率５０％（可能であれば６０％以上）が達成できるようになると、集客した患者さんからもしっかりと利益を出すことができるため、治療院の経営がかなり安定していくのです。（６回くらい通院すると、治療終了後もDMなどを出したときに、旧患さんとして戻ってくる確率が、それ以下の通院回数の人と比べるとかなり高くなるため、そういった意味でも６回リピートの達成をしっかりと目指したいところですね！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ.目指すべき基準を持って集客を行うのが大事</h2>
<p>治療院経営は医療という側面があるので経営面を考え過ぎることはちょっと否定されがちですが、それでもビジネスはビジネスです。</p>
<p>売上をあげて利益を残さなければ、治療院経営を続けていくことはできません。</p>
<p>そんなときに「まずは新患さんをがつがつ呼ぼう！」と思うのではなく、まずは院内で現状で達成できている数字に注目してみてください。</p>
<p>顧客移行率８０％、そしてリピート達成率５０％。（実際はもう少し低くても経営自体はなんとか成り立ちますが・・・・・・安定経営のためには最低でもこれくらいの数字は達成したい数字です。）</p>
<p>これらの数字を達成している先生は、何も心配することなく各集客媒体へ資金を投入していきましょう。それは立派な投資になります。</p>
<p>しかし、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>院内においてこれらの数字を達成していない先生が、集客へ資金を投入するのは、ただの資金の消費や浪費になる可能性もある</strong></span>のです。</p>
<p>こういった数字を毎月出していくことも、治療院経営を安定させていくために必要な第１歩です。</p>
<p>あなたの院のリピート率における数字はどれくらいでしょうか？＾＾</p>
<p>ぜひ、１度しっかりと出してみてくださいね！</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、</p>
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<p><strong>ことをしてもらえると、とても嬉しい</strong>です。今後もガンガン情報を公開していくのでお楽しみに</p>
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		<title>初回問診におけるリピートするかどうかの決め手はココ</title>
		<link>https://leadership-consul.com/decide</link>
		<comments>https://leadership-consul.com/decide#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 15 May 2025 08:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

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		<description><![CDATA[治療院経営にとってリピート、それも初回問診から続いての「２回目のリピート」を得ることほど大事なことはそう多くは [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>治療院経営にとってリピート、それも初回問診から続いての「２回目のリピート」を得ることほど大事なことはそう多くはありません。</p>
<p>どれだけ腕が良かろうと、どれだけ新患さんが来ようと、新患さんが誰も２回目のリピートをしてくれないのであれば、治療院経営は傾いていくしかないでしょう・・・・・・</p>
<p>新患さんが来られた後に、現場で一番最初に求められる経営的な成果が「２回目のリピートを獲得できるかどうか」といっても過言ではないですね。（まぁ２番目、３番目と求められることは他にもどんどん増えていくんですけどね。笑）</p>
<p>そんな大事な２回目リピートですが、いまだに「痛みが取れる」ことが２回目のリピートを得るための「決め手」だと思っている先生は少なくありません。</p>
<p>確かに、痛みが取れないよりは取れたほうがいいですが、患者さんが２回目のリピートを決める要因の決め手はそうではないのです。汗</p>
<p>本当に患者さんに「２回目リピート」を決めてもらうのに大事なことはこっちなんですよ！</p>
<p><span id="more-4171"></span></p>
<h2>初回問診におけるリピートするかどうかの決め手はココ</h2>
<p>僕自身も現場で多くの患者さんの施術に入ってきましたが、「初回で痛みはずいぶん取れたはずなのに２回目に来てもらえなかった」患者さんもいれば、「正直、初回ではあまり大きな変化を見せられなかったのにも関わらず２回目も（というかそれ以降も）しっかりと通院してくれた」患者さんも沢山いました。</p>
<p>これはきっとあなた自身も現場に出ていれば普段からなんとなく経験があることだと思います。</p>
<p>つまり少なくとも「痛みが取れたかどうか」だけが２回目のリピートを決める要素ではないってことなんですね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、何がもっとも２回目リピートに大事かと言うと・・・・・・</p>
<p>結論から言えば患者さんが<span style="background-color: #ffff00;"><strong>「ちゃんと治してくれそうだと安心感（予感）を感じられる」こと</strong></span>なのです。</p>
<p>患者さん自身が初めから「続けて通わない」と決めていたり、「金額の面で通えない」ような場合を除けば、これがもっともリピートにとって大事な要素となるのです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ちゃんと治してくれそうだと安心感を感じられるとは</h3>
<p>ここで大事なのは「治してくれた」という初回の実感ではなく、「（続けて通えば）治してくれそうだ」という予感を感じてもらうだけで十分ということです。</p>
<p>例えば、初回の施術で手応えがあって、ある程度変化が出た場合を想像してもらいたいのですが。</p>
<p>そういった場合、初回の施術で痛みが取れているとは言っても、さすがに全部の痛みが完全になくなっているわけではないでしょう？</p>
<p>あくまでも分かる程度には変化が出た、といったところではないでしょうか？（あるいは、ペインスケールでいえば症状と先生の腕次第では３～５/１０くらいまでは１度の施術で変化が出ることもあるでしょう。まったくの０/１０ってのはさすがに相当ハードルが高いと思います。）</p>
<p>ただ、仮に痛みがまだ残っていたとしても、患者さんとしてはその「痛みの感じ方が分かる程度に変化した」ということから「続ければ治りそう」という予感を感じ、続けて通おうかなという気持ちになってくれているわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし・・・・・・</p>
<p>こう考えると、何も「予感」を感じるのは「（痛みの）変化」だけではないことに気づきますよね。</p>
<p>例えば、先生が施術に入る前に自信を持って「最初のうちはなかなか変化を感じにくいかも知れませんが、同じような症状はこれまで何人も見てきましたので、〇〇さんも安心していいですよ！」と話すその堂々とした姿に「この先生なら治してくれそうかも」と予感を感じることもあるでしょうし、丁寧に画像診断やエコー診断やAI分析などを用いて痛みの原因を見つけ出し、今後必要な治療方針をしっかりと説明してくれることで「これだけ丁寧に体を検査してくれるなら間違いなさそう！」と治る予感を感じてくれるかも知れませんし、真剣に施術をしてくれている親身な先生の姿勢に関心して「この先生に任せておけば治してくれるかも」と予感を感じてくれることだってあるわけです。</p>
<p>決して「初回で変化が出る」ことだけが「予感を感じてもらう」ための決め手ではないわけですね。</p>
<p>そのための初回の検査（演出的な部分も含め）ですし、そのための詳しい説明ですし、そのための問診だったりするわけです。</p>
<p>もちろん、初回で変化が出ることに越したことはないでしょうけど、症状によってはどうしても最初のうちは変化を出しにくい症状だってありますからね。汗</p>
<p>そういった際に大事なのは（実際に痛みが取れているかどうかよりも）この部分の考えをしっかりと腑に落とせているかどうかが大事なのです。</p>
<p>変化が出なかった途端弱気になったり、患者さんに堂々と自信を持って話せなくなっているのであれば、その「弱気」のほうが患者さんに伝わっているだけなんですよ！（とはいえ、治せない症状を自信満々の演技でリピートしてもらえってわけではありませんからね！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また問診や検査、施術や説明を通して治る予感と同時に、安心感を感じてもらうことも同じくらい重要です。</p>
<p>どれだけ腕が良さそうに見えたとしても先生自身が患者さんの心を開けなければ（安心して任せてもらえなければ）、これもまたリピートには繋がらないのです。</p>
<p>これは何よりも「患者さんの話（訴えたいこと・悩み・抱えている不満）を聞くこと」と「患者さんの話（本当の欲求・手に入れたい希望）を聞くこと」が大事になります。</p>
<p>ともかく患者さんの話をしっかりと聞けってことですね。笑（ただ話させるだけじゃダメですよ？あくまでも患者さんのコアなニーズを聞けるようにするため、あなた自身が質問で自然と誘導していくことが必要になります。）</p>
<p>治すことに関してはある程度クリアできていても、この「心を開く（安心して任せられると感じてもらう）」ことが出来ていない先生は多いように思います。</p>
<p>たまに聞くことがあるかも知れませんが問診で質問が大事、っていうのはこのあたりに関して大事になってくるスキルなんですよ＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらのことができて初めて「ちゃんと治してくれそうだと安心感を感じて」「続けて通えば治りそうだという予感を感じて」もらえて、そして患者さんはリピートを決めてくれるのです！</p>
<p>そもそも最終的に患者さんの症状を治せるだけのスキルが足りていない、という場合は論外ですが、治せるだけの腕がちゃんとあるのであれば、初回に大きな変化を出せるかどうか、というのは決してリピートにおける致命的な失点にはならないですから、その他の部分でしっかりと患者さんの気持ちを掴めるようにしておきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ.患者さんは腕以外にもたくさんのことを見てるよ！</h2>
<p>本当に患者さんの症状が「治るか治らないか」だけが決め手なら、腕のある先生は一切患者さんとしゃべらなくてもリピートをしてもらえる理屈になります。</p>
<p>しかし、残念ながらそんなことはなくて、腕の良い先生でもトークがついてこずリピート率が散々な先生がいるのも事実です。</p>
<p>だからこそ、そういった先生ほど問診におけるヒアリング力などの重要性を身に染みて感じていたりします。</p>
<p>あるいは「痛み」を取ることだけにフォーカスし続けた問診を行っていて「痛みは取れているのに患者さんはリピートしてくれない」という治療家としては良くても、経営者としてはどんどん苦しくなる状況に陥ってしまったりする先生もいることでしょう。</p>
<p>逆に腕はそれなり（患者さんが治るまでに多少の期間がかかる）にも関わらず、自信の見せ方や安心感の与え方、話の聞き方が上手な先生がリピートを大量に獲得できているということもあるのです。（もちろん、少しでも腕が良いに越したことはないですけどね。だからこそ、こういったリピートが取れている先生でも日々技術向上のための練習に取り組んでいるわけです。）</p>
<p>ここに、まさに患者さんがリピートを決める要因が「腕」だけ「治療効果」だけでないことが証明されているわけです。</p>
<p>初回問診に関して言えば、痛みが「取れる・取れない」だけにフォーカスしすぎるのではなく、患者さん自身が今後続けて先生に治療を任せていいと思えるだけの「安心や信頼」を獲得できるかどうか？という視点を持ってみてください！</p>
<p>この事実に気づけた人から初回問診というものに対する取り組み方がガラっと変わっていくことになりますので、ぜひ初回問診で本当に大事なことの本質をしっかりと捉えられてくださいね＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>治療院経営は「why」ではなく「how to」で質問する</title>
		<link>https://leadership-consul.com/why-howto</link>
		<comments>https://leadership-consul.com/why-howto#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 14 May 2025 08:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は経営手法というよりもメンタル的な話をします。 とはいえ、経営者さんのメンタリティは売上にだって直結します [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今回は経営手法というよりもメンタル的な話をします。</p>
<p>とはいえ、経営者さんのメンタリティは売上にだって直結しますからね！</p>
<p>メンタルを鍛えることは、とても大事なことですよ！</p>
<p>今回のお話ですが、経営者として自身のリソースを治療院経営に全力で傾けるに当たって気を付けなくてはいけないことがあります。</p>
<p>それは何かの判断を求められる際に、自分自身への「質問」に気を付けるということです。</p>
<p>実は人には「プライマリークエスチョン」と呼ばれる無意識に自身に問いかける質問があって、これが治療院経営の質だけでなく、それこそ自分の人生の質までも左右してしまうのです。</p>
<p>気を付けておかないと、どんどんドツボにハマっていきかねないのですね。汗</p>
<p>では、プライマリークエスチョンとは一体なんなのでしょうか？</p>
<p><span id="more-2769"></span></p>
<h2>治療院経営は「why」ではなく「how to」で質問する</h2>
<p>プライマリークエスチョンというのは、「何か」が起こった時にあなたがあなた自身に反射的に一番最初に自分に心の中で問いかけてしまう質問のことを指します。</p>
<p>特に今回気を付けてもらいたいメインの話は、何か自分にとって「ネガティブ」なことが起きたときのプライマリークエスチョンに注意してもらいたいという話です。</p>
<p>ご自身が事故にあってしまった時、スタッフが退職した時、売上が下がったとき、患者さんの痛みが取れなかった時、クレームが入った時、何かうまくいかなかった時など。</p>
<p>いろんなネガティブな場面で反射的に自分に投げかけてしまう自分の心の声みたいなものですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>プライマリークエスチョンが「why」の人は一生問題が解決しない</h3>
<p>例えば何か起こった時に最初に自分の心の中に生まれる声が</p>
<ul>
<li><strong>なんで俺はいつも失敗ばかりするんだ？</strong></li>
<li><strong>なんで自分はこんなにダメなんだ？</strong></li>
<li><strong>なんで自分はこんなこともできないんだ？</strong></li>
<li><strong>なんで自分ばっかりこんな目に・・・</strong></li>
<li><strong>なんであの人ばっかりいつも・・・</strong></li>
<li><strong>なんでスタッフはこんな簡単なことも・・・</strong></li>
</ul>
<p>「なんで・・・なんで・・・なんで・・・」と、こんな質問だったらどうなるでしょう？</p>
<p>実は脳というのはものすごく律儀にできていて、答えが出ない質問だろうと、一度その問いかけをすると自分の意識としては忘れていると思っていても、無意識化でずーーーっとしばらくその質問の答えを探しているらしいのです。（このあたりは私は専門家でないので、どういうメカニズムがその時に働いているのか詳しい仕組みはわかりませんが。笑）</p>
<p>ということは、もし普段から「なんで俺はこんなにダメなんだろう・・・？」と質問していると、自分では忘れていると思っていても、脳みそは「なんで俺はダメなのか？なんで俺はダメなのか？なんで俺はダメなのか？なんで・・・」と、自分がダメな理由を律儀に探し続けているんですね。めっちゃ怖くないですか？笑</p>
<p>しかし、実際のところあなたは別にダメでもなんでもないわけです。</p>
<p>人なんですから、たまたまうまくいかない時だってあって当たり前です。</p>
<p>決して「なんで自分は・・・」なんて思わなくて良いのです。</p>
<p>しかしこのようなことを考えてしまうと、脳みそは答えのない質問をずーっと自分にし続けることになってしまうんですね。</p>
<p>なので、何かにつけて「なんで・・・」と自分に質問してしまっている人は問題が一生解決しなくなってしまい、結果的に無駄なことにリソースを割かれた脳みそは、大事な時にフル活用できなくなってしまっているのです。（もちろんポジティブなことが起こった時や、何か成功させた時に「なんで今のはうまくいったんだろう？？」っていう風に、再現性を高めるために上手くいった理由を探すときなんかは「なぜ？」と意識的に投げかけるのは良いことですよ！あくまでもネガティブな場面での投げかけは注意するって話です。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>プライマリークエスチョンは「how to」に変えると人生が好転する</h3>
<p>逆に、何かネガティブなことが起こった時に最初に自分の心の中に生まれる声が</p>
<ul>
<li><strong>これってどうやったらうまくいくだろう？</strong></li>
<li><strong>どうやってこの問題を解決しよう？</strong></li>
<li><strong>どうしたらより良くなるかな？</strong></li>
</ul>
<p>こんな質問だったらどうなるでしょう？</p>
<p>こんな質問が反射的に自分の頭の中に浮かぶようになると、その時は解決策が思い浮かばなくても、無意識の中で「どうやったらうまくいくか？どうやったらうまくいくか？どうやったらうまくいくか？どうやったら・・・」と、常に解決策を考えてくれるようになるのですね。</p>
<p>こういう人の特徴はお風呂とか散歩とかしてリラックスしているときに「ん！？なんか今思いついたぞ！！！」と突然のひらめきが良く起きる特徴があるらしいのです。</p>
<p>この経験ってわかる人には、きっとなんとなく言いたいことがわかりますよね。笑</p>
<p>なぜこういうことが突然に起きるかというと、先ほど上でも書いたとおり脳みそはずっと「どうやったらうまくいくか？どうやったらうまくいくか？どうやったら・・・」とずっと解決策を無意識で考え続けているからなんですね！</p>
<p>ご自身のプライマリークエスチョンが「how to」だと、常に自分の無意識の中で問題解決の方法を探る習慣がついているから、例えばお風呂に入っている時なんかのある時に「ふっ」とアイデアが思い浮かぶんですね。</p>
<p>まさにその瞬間に、無意識下で脳みそが答えを探し続けていた結果が得られているのです。</p>
<p>つまり、この質問が反射的に行われている人は自分の人生がどんどん解決策であふれていくのです。</p>
<p>当然、その解決策が治療院経営にとってポジティブな影響を及ぼす可能性は高いでしょうから、結果として院の売上も伸びていくことになるのですね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ.プライマリークエスチョンは訓練で変えられる</h2>
<p>プライマリークエスチョン自体は、自分のこれまでの人生の習慣のようなものなので、なかなかすぐに変えられるものではありません。</p>
<p>最初のうちはかなり無理して意識し続ける必要があるでしょう。</p>
<p>しかし、習慣だからこそ、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>最初は意識して自分に「どうやったら？」を問いかけることを繰り返していくことで、だんだんと変えていくことが可能</strong></span>なのです。</p>
<p>特に何かネガティブなことが起こったときこそ、ここが試されると言えるでしょう。</p>
<p>別に反省するな、とかネガティブ思考になるな、とかそういったことではありません。</p>
<p>実際、何か問題が起こったのであれば反省して問題が再度起きないようにすることは大事なことですからね！ただ、その時の思考が「なぜこんな問題が起こってしまうのか・・・」というような思考習慣よりも「どうやったら同じ問題が起きないようになるだろうか・・・」のほうが、脳の構造的には望ましいってことなのですね！</p>
<p>「質問の質」こそ、まさに「人生の質」とも言える大事な大事な要素です。</p>
<p>答えの無い問題の答えを探し続けて、リソースを無駄にし続けて、一生問題が解決しない人生なのか、それとも逆に、リソースを有効活用し、常にどんどん新しい発想・解決策が生まれてくる人生なのか。</p>
<p>治療院経営に対する質問だけでなく、自分の人生までも豊かにしていくために、ぜひこのプライマリークエスチョンを質の良いものにしていけるように頑張ってみてくださいね＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		</item>
		<item>
		<title>あなたの治療院に来た新患さんに一番通って欲しい流れは？</title>
		<link>https://leadership-consul.com/main-route</link>
		<comments>https://leadership-consul.com/main-route#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 13 May 2025 08:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://leadership-consul.com/?p=2926</guid>
		<description><![CDATA[治療家として、現場に来た患者さんに対して考えることは、常に全力で施術をし、結果を出し、喜んで帰ってもらえること [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>治療家として、現場に来た患者さんに対して考えることは、常に全力で施術をし、結果を出し、喜んで帰ってもらえることだけを考えるのも良いことだと思います。</p>
<p>しかし、経営者として治療院経営を考える場合は、やはりどうしてもそれだけでは足りません。</p>
<p>経営者としてご自身の院を存続・発展させていく使命があるわけです。</p>
<p>どれだけ良い施術を提供していても、院を潰してしまっては地域の方たちに対して貢献することが出来なくなってしまいますからね。</p>
<p>綺麗事だけでうまく行くのであれば、治療家として治療のことだけを考えるのが一番良いのかも知れませんが、キャッシュフローなどを一切意識しない経営をしてしまった結果もし院を潰してしまうことがあれば、それはある意味もっとも地域の方たちに対しての裏切り行為となってしまいかねないわけです。</p>
<p>「味」がめちゃくちゃ美味しい飲食店だって、仕入先のコスト削減を考えたり、SNSへの露出戦略などを考えたりしなくてはいけないのと同様に、治療院経営だって施術効果を高めることはもちろん大事ですが、その他のことだって沢山考えなくてはならないんですね。汗</p>
<p>特に売上を安定的に伸ばしていくために大事な考えとして「来院された患者さんに１番乗ってもらいたい流れ」を予め明確に定めておくことは非常に大切な視点となります。</p>
<p>ここがブレていたり、あるいは決まってなかったりすると、あなたの院との付き合い方が患者さん自身も分からずに迷いますし、治療院の売上も伸びていかないんですよ！</p>
<p>これはどういうことなのかというと・・・・・・</p>
<p><span id="more-2926"></span></p>
<h2>大半の患者さんが通って欲しい流れは？</h2>
<p>ドン・キホーテなどの大型小売店なら顧客１人ひとりがどんな商品を買って、そしてそのあとはどの商品を買って・・・・・・</p>
<p>などという流れを考える必要はあまりないでしょう。</p>
<p>出来る限りニーズのありそうな商品点数を揃えて、多くの顧客の要求に答えられる準備をしておくだけでいいでしょう。（出来る限り商品を見つけやすい・手に取ってもらいやすいような店内の導線などは非常にしっかりと考えられているでしょうけどね！特にこの導線意識はコンビニなどがよく考えられていますね！）</p>
<p>強いていえば、スーパーなどでは手に入らない「かゆいところに手が届く商品の品ぞろえの多さ」自体がドン・キホーテが売上を最大化するための戦略の１つなのでしょうね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、まったく違うビジネスモデルである治療院はそれではいけません。</p>
<p>治療院で言うなら、例えば「最初はまずお試し価格で体験を受けてもらって、次は回数券を買ってもらって、そのあとは会員になってもらう」「回数券で痛みが取れて来たあとにはEMSで予防を続けてもらう」なんていう風に、自分の院で患者さんに一番優先してたどってもらいたいルートをしっかりと定めておくべきなのです。（この時の治療内容・コース自体は、症状によって変化するでしょうが。）</p>
<p>もし、「患者さんの症状を４〜５回だけ通ってもらって治したら卒業でも良い」という考えでやっている院と「患者さんの症状を取るだけでなく、その後２〜３ヶ月、あるいは半年くらいかけて痛みのぶり返さない身体作りまで行いたい」という考えでやっている院では、メニューの組み方や料金体系が違って当たり前なんですね。</p>
<p>もし前者の治療院で経営を成り立たせようと思うのであれば、１回１回の施術料金は１００００円前後くらいにしなくては、長期的な成長はなかなか望めないでしょう。あるいは新患さんを毎月かなり大量に集める必要があるでしょう。なんて言ったって患者さんが卒業するまでに４〜５回しか通わないのですから。（もちろん、この金額に見合うだけの価値提供が出来ることは大前提で。）</p>
<p>しかし、後者の治療院の場合３ヶ月間で、仮に２０回前後のペースで通うように指導していくのであれば１回１回の施術料金は５０００円〜６５００円くらいでも全く問題なく治療院の売上は伸びていくでしょう。（もう少し安くても十分経営はなりたつくらいです。）</p>
<p>この流れを患者さんが通った時には、あなたが十分に納得できるLTVを患者さんから頂けるように商品（仕組み）を予め作成しておくのです。そして、出来ればその流れが患者さんにとっても最大の価値提供が可能となるような商品作りが出来るように目指して頂きたいですね＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（あるいは患者さんに１年でも２年でも通って欲しい、というのであれば保険請求メインで窓口で毎回５００円とか８００円くらいしか頂かないようにすれば、１年〜２年通ってくれる患者さんの数を増やしていくこともしやすくなるでしょう。カルテ枚数も多くなるでしょうから、新患さんも毎月めちゃくちゃ必要ってことにはならないでしょうね。とはいえ、このやり方はひと昔前の整骨院的なやり方ですし、これが現在の治療院業界において戦略的に良いとか悪いとかは別として。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>患者さんとどういう付き合い方をしていきたいか？次第で、あなたが用意すべきメニューそのものも料金や販売体系（仕組み）から変えていく必要がある</strong></span>、ということなんです。</p>
<p>「治療は自信があるから毎回施術の対価として１２０００円は頂きたい。でも、患者さんとは出来るだけ長く付き合っていきたいから、期間としては２年間くらい、できればその間は毎週１度は（２年間で１０４回、総額でも１２０万オーバー）通ってもらえるように指導しよう」という想いが仮にあったとしても（そう思うこと自体は悪いことではありませんが）、それを完全に優先させて、実際に実現しようとしたいというのは、かなりのマンパワーが必要不可欠となり、誰もがやれるステージでは無いんですね。再現性という意味ではかなり難しくなってくるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、毎回の施術単価が１００００円を超えるような院は、最終的に予防通院になる際には月に１回か、多くても２回くらいの通院で落ち着くことが多いです。</p>
<p>しかし、毎回の施術単価が４０００円くらいの院だと、最終的な予防通院でも月の通院回数は２回～４回くらいまでは普通に通ってもらう、なんていう院も決して少なくないのですね。</p>
<p>どちらが良いとか悪いとかではなく、院のコンセプトがこういった所でブレてしまわないために、「自分の院ではどのような流れで患者さんと付き合っていくのか？」ということを決めておくことは非常に重要なのです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>患者さん（の大半）と付き合っていく流れを決めたら、あとは成約率を上げる</h3>
<p>「この流れを通れば経営的にはプラスになる」という状態になっているハズですから（というかそうなるように流れを組むのが大前提ですから）、あとは少しでも多くの患者さんにその流れに乗ってもらうことに集中してください。</p>
<p>５回通ってもらう人数を最大化したいならばどうすればいいのか？</p>
<p>１５回通ってもらう人数を最大化したいならばどうすればいいのか？</p>
<p>３ヶ月通ってもらう人数を最大化したいならばどうすればいいのか？</p>
<p>６ヶ月通ってもらう人数を最大化したいならばどうすればいいのか？</p>
<p>一生通ってもらえるような治療院にしたいならばどうすればいいのか？</p>
<p>ゴールが違えば、当然メニューや料金や仕組みも変わってきます。</p>
<p>あなたが決めた流れに乗る患者さんの成約率が一番高くなるような仕組みを作成し、プレゼンのテンプレートを構築し、そのうえでご自身のプレゼンスキルも伸ばしていくのです！</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;"><strong>ここがあなたの治療院の基礎・土台になります</strong></span>！</p>
<p>この流れをガッチリ固めて、さらにそれ以上の売上を作っていきたいのであれば、この土台の上に美容メニューだったり物販メニューだったりと、新しいメニューを載せていけば良いのです。</p>
<p>しかし、この流れがグラグラしているのに、新しいメニューや商品をどんどん追加しようとしても、土台が不安定なわけですから決してうまくはいきませんよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
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<h2>まとめ.まずはメインに集中する。手を広げるのはそれから</h2>
<p>治療メニューを用意して、とりあえず料金を設定して、あとは日々を全力で頑張っていれば、リピートは勝手に伸びる、売上は上がる、なんて考えでいると、本当に頑張っても頑張っても満足の行く売上が上がらなかったりします。（仮にうまくいったとしてもそれは再現性の無いたまたま、という可能性が高いです。）</p>
<p>そもそも自分で考えている十分なリピート回数に達しても、LTVが全然治療院経営を成り立たせる基準まで達してなかった、とかいう商品の価格設定自体から間違っていることもありえますからね。汗（保険のみでやってたりすると、本当にこういうことも起こります。）</p>
<p>まずは自分の治療院の流れのメインとなる流れをしっかりと決めてください。</p>
<p>そして、その流れに乗った患者さんの数が目標に達しているだけで、治療院の損益分岐点を超えられるようになれば、治療院経営はかなり楽になりますよ＾＾</p>
<p>長く経営を行っていれば、結果的にはその流れに乗っていない患者さんも当然増えてくるのですが、まぁそれはそれです。決して全員が必ずしもその通りになるわけではなく、あくまでも「最大限」その流れを意識することが大事なのです。（そして例外の患者さんに関しては、別途もう一つ別の流れを作るかどうかを再度検討していけば良いのです。主流に対して支流を作るようなイメージですね！まずは主流をしっかりと固めて、支流のことはそれからあとで考えれば良いのです。）</p>
<p>いろんなところに早くから手を伸ばすのではなく、ぜひまずはその流れの感覚からしっかりと掴めるようにしてみてくださいね！</p>
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<p>この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、</p>
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<p><strong>ことをしてもらえると、とても嬉しい</strong>です。今後もガンガン情報を公開していくのでお楽しみに！</p>
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		<title>「マーケティング力」プラス「技術」</title>
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		<pubDate>Mon, 12 May 2025 07:00:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[治療院集客専門コンサルタント　三芳達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[整骨院の経営戦略]]></category>

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		<description><![CDATA[普段僕のブログでは集客や商品作成などの「マーケティングが大事だ」ということを繰り返し言っていますが・・・・・・ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>普段僕のブログでは集客や商品作成などの「マーケティングが大事だ」ということを繰り返し言っていますが・・・・・・</p>
<p>勘違いして欲しくないのが、決して「マーケティング」だけやれば他がいらないって言っているわけではないんです。</p>
<p>むしろこういう時代だからこそ「技術力」もめちゃくちゃ大事だと考えています。</p>
<p>言ってしまえば「マーケティング力」プラス「技術力」（あるいは機械などであれば商品力）がこれからの時代に求められる最低限のボーダーラインです！</p>
<p>どちらが大事、という時期は終わり、どちらも大事、という時代にすでに入っているのです。</p>
<p>口コミや評判などがSNSやMEOなどで圧倒的に広がりやすくなってしまったこの時代、治らなかったり院内での対応が悪かったりするとすぐに悪評だって広がりますからね！</p>
<p>マーケティングだけでなく手技や人間力といった本質的な商品力そのものの力を高めて他院に差をつけていきましょう！</p>
<p><span id="more-2889"></span></p>
<h2>そもそもマーケティングの本質を理解しているのか？</h2>
<p>そもそもとして、マーケティングを「売る技術」のように捉えている先生は注意してください。</p>
<p>確かに見方によってはそういった側面があることは否定しませんが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>マーケティングの本来の存在意義とは「良いものをより多くの人に届けられるようにするもの」</strong></span>なのです。</p>
<p>治療院の場合であれば手技や症状の治癒、その他にも痩身や発毛といった結果、そしてそれらの施術を提供する際に付随する先生自身の人柄や人間力でしょうね。</p>
<p>つまり、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>提供しているサービスの質が低い（患者さんを治せない、安心・信用してもらえない、痩せさせられない、顧客対応の質が低い）のであれば、そのサービスを広げることは、マーケティングでもなんでもなく、ただの悪質な「何か」に過ぎない</strong></span>んですよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>マーケティングの罪</h3>
<p>平成の終わり頃には、技術ではなく、マーケティングに走り過ぎる先生も少し出ていたように思います。（マーケティング自体は重要ですし、それを勉強することは良いことなんですけどね？）</p>
<p>実際、一切マーケティング活動をしていない腕の良い先生の治療院よりも、技術力はそこそこだけれど、マーケティングの技術を活用している治療院のほうが流行っているという現象も、たびたび起こっていたように思えますし、ある意味でいえば「マーケティングによる差別化が起こってしまった」時期があったのも、それはそれで仕方なかったのかなと思います。</p>
<p>特に１０年くらい前はマーケティングなどを積極的に行う治療院の数自体が今よりも圧倒的に少なかったこともあって、技術面では中堅どころだとしても、表面的なマーケティングの技術を使うだけで、圧倒的に地域で成果を上げる治療院も少なくありませんでした。</p>
<p>「認知」という部分で差が付きすぎてしまった時代があったわけですね。汗</p>
<p>実際にそれくらい「マーケティング」というものには力があるのです。</p>
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<h3>どの治療院もマーケティングを取り入れ始めた</h3>
<p>とはいえ、令和に入って数年も経っている今では、どんどん治療院業界の流れも変わってきたように思います。</p>
<p>今まではマーケティングというものを「なんだか胡散臭いもの」と毛嫌いしていた先生たちまで、だんだんと「やっぱりマーケティングって大事なんだな」というような価値観にシフトしてきているように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、以前よりもはるかにしっかりとしたマーケティング活動を行う治療院は増えてきました。</p>
<p>ホームぺージは綺麗になったし、チラシやPPC広告を行う治療院も多くなってきましたね。</p>
<p>YoutubeやFacebookやInstagram、TikTokなどのSNSまで積極的に行っている院も少なくないくらいです。（成果に繋がっているかどうかは院によってマチマチな印象ではありますが。汗）</p>
<p>MEO対策やホットペッパービューティーなんかの口コミ活動も皆さん頑張っていますね。</p>
<p>おかげで、以前ほど「マーケティングをやっていればそれだけで勝てる」みたいな風潮は消え、その差が埋まりつつあるような気がします。（というよりも、最低限のマーケティングくらいやっておかないと成果なんて出るわけないよね？という感じで、最低限のマーケティングくらいみんなやるでしょ、っていう風になりつつあるように思います。）</p>
<p>認知の部分における極端な差が埋まりつつあって、地域の方々が「調べれば見つけられて、ちゃんと比べることができる」ような状態になってきたわけですね！</p>
<p>これはすごく良いことですね＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだまだこれからですが、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>本当に技術を持っている先生ほど「腕があれば患者さんは来る！」なんて言わずにしっかりとマーケティングを行ってもらいたい</strong></span>のですね。</p>
<p>何故なら、良い技術（や良い商品）を適切に広げることこそ、本来のマーケティングの存在意義なのですから。</p>
<p>技術が大事！！！と思っている先生こそ、マーケティングをしっかりとやる意義が生まれるんですよ！</p>
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<h2>まとめ.もう一度技術の時代が来る</h2>
<p>このままの流れで、治療院業界にどんどんとマーケティングが入ってくれば、当然「技術（商品力）」という本質が、より求められるようになってくるでしょう。</p>
<p>なぜならこれまでマーケティング力でついていた差が埋まり、再び「技術」や「人間力」という本質的な部分の価値で比較され、選ばれるようになってくるはずですからね！</p>
<p>もうすでに、これまでみたいにマーケティングだけで誤魔化しが効くようなことは少なくなってくると思います。（あくまでも、マーケティングを取り入れた治療院の中だけでの話ですが。汗）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまで腕や商品力に自信はあっても、マーケティングを取り入れていなかった先生は、この調子でぜひマーケティングをどんどん取り入れてもらいたいですし・・・・・・</p>
<p>逆に、マーケティングの勉強をたくさんしてこれまで成果を出していた先生で、自分の技術に少しだけ自信のない先生は、これから改めて技術や商品力、顧客対応をもう一度磨きあげる時期なのではないかと思います。</p>
<p>口コミや評判がバンバンとグーグルビジネスプロフィールやホットペッパービューティ―、SNSや口コミアプリなんかに書き込まれる時代ですからね。</p>
<p>これからの時代は、治療院業界にマーケティングが入ってくれば入ってくるほど、より一層「技術（商品力）」による差が明確に現れてくる時代になってきますよ！！！</p>
<p>そんな時代でも生き残っていけるように「ご自身の納得のいく技術力」「患者さんを本当に治せる技術力」という準備だけはしっかりしておいてくださいね＾＾</p>
<p>「マーケティング力」プラス「技術力（商品力）」、これがこれからの時代に求められる最低限のボーダーラインですよ！</p>
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<p>この記事を通して、できる限りたくさんの整骨院業界に関わる人に、整骨院の経営のノウハウを届けていきたいと思っています。もし、記事が面白いと思ったのであれば、</p>
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<p><strong>ことをしてもらえると、とても嬉しい</strong>です。今後もガンガン情報を公開していくのでお楽しみに！</p>
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